肩こりでお困りの方へ

肩こり女性

 

肩こりが慢性的にあり、定期的に整体の施術を受けていらっしゃる方もたくさんみえます。

中には、週に一回位何年も施術を受け続けている方もいます。それでもなかなか肩こりの症状が良くならないとお困りの方もおられると思います。

肩こりの症状が良くならないのは、ひょっとしたらそれらの施術法が体に合わなかったのかもしれません。

可児市とその周辺には整体院などがたくさんありますが、どこを選んだら良いのか迷われると思います。

そういった方に当サイトの情報がお役に立てれば幸いです。

初めての方は必ずお読みください

整体の施術方法

目次

肩こり、肩の痛みQ&A

Q. 仕事で細かい作業をするせいか、肩こりがひどいです

肩こり

現在は、事務の仕事だとパソコン操作を一日中していたり、女性だと製品の検査作業などを一日していたりすると、どうしても同じ姿勢を続けますので、腕、肩、首などが疲れやすくなります。

しかし、それらの動作による筋肉の疲れは、症状が出るきっかけにすぎません。 それらの症状の基になる原因が隠れていることが多いのです。

それは、内臓の不調です。
内臓の働きが悪くなると、その働き悪い内臓に関連する肩周りの筋肉の緊張が強くなります。

そして、その状態で細かい作業を繰り返すことによって、肩、腕、首などの筋肉の緊張がさらに強くなり、慢性的に肩がこったり、首が痛いなどの症状が出ます。

肩こり、首の痛みなどで来られた方にお話を聞くと、たいがい慢性的な便秘などの症状があります。

そういった慢性の便秘などの影響により、同じ姿勢を続けたり、手や腕を使ったりすることによって肩こり、首の痛みが出ているわけです。

Q. 肩のところが痛くて、肩が上げにくいのですが?

肩の部分が痛くて、肩が上げにくいといってもいろいろな原因があります。

・ころんで肩を打った
・手、腕の使いすぎなどの影響
・糖尿病などの内臓の不調による影響

ですから、その原因によっては整体の施術を行っても、肩の痛みが消えて肩が上がるようになる期間は違ってきます。 特に糖尿病などの内臓の不調による影響で肩に痛みが出ている場合は、痛みが消えるのにある程度期間がかかる場合もあります。

それ以外ですと、肩の筋肉、筋膜などが体の他の部分の影響で硬くなって捻れていることが多いので、その捻れを調整することによって、割と早く肩の痛みが消え肩があげやすくなることが多いです。

しかし、肩や肩甲骨の周りの筋肉や筋膜が硬くなっているからといって、その部分を調整しても肩の上がりにくいのが解消しない時もあります。

ですからかならずしも肩や肩甲骨の周りの硬さだけでは、判断できないわけです。 そういう時は、どこか別の場所が原因で肩が上がりにくくなっているということです。 その原因の部分がつっぱってしまって肩を挙がりにくくしているわけです。

例えば、足首、骨盤、膝、お腹などです。 仮に、足首の部分のつっぱりが原因で肩が上がらないとします。 普通考えると、肩の上がりにくい原因が足首にあるなんてことは信じにくいと思います。

しかし、現実にはそういったことは結構あります。 ですから、昔から整体などでは全身を調整します。 そういったことがあるから、全身を調整するわけなのです。

当院では、全身を調整することはしません。 どこを調整すると一番効果が出るかということをあらかじめ検査で調べますので、時間をかけて全身を調整する必要がないわけです。

その方法で調整すると、時間をかけた全身調整よりも効果が上がります。 しかも持続力も高いです。

Q. 運動不足だと、肩こりになりますか

運動

運動不足が、肩こりの原因の1つだと一般的に言われています。
本当にそうなのでしょうか?

以前、他の整体師の人の本に書いてあったことなのですが、あるバレーボールのアタッカーの選手で肩こりがひどい人がいました。その選手は、体が歪んで結構ひどく側湾していました。

運動選手は筋肉をよく使いますので、筋肉が発達しています。 しかし、特定の運動ばかりやっていると、発達する筋肉に偏りが出来ます。

その結果体に歪みが生じます。発達した筋肉に骨が引っ張られて、体が歪むわけです。 そして、その体の歪みがひどくなると側湾するというわけです。

ですから、運動不足ではないはずのスポーツ選手に肩こりがあるわけですから、運動不足が肩こりの原因のひとつであるという説は、正しくないと考えます。

Q. 肩こりは血行不良が関係ありますか?

そういう説もあります。
確かに軽く体を動かしたり、肩を動かしたり、肩の周りの筋肉にドライヤーをあてたり、蒸しタオルなどを当てて温めたりすると、血行が良くなって、筋肉がほぐれて肩が楽になります。

しかし、血行が良くなって肩が楽になったとしても、効果が長続きしないことが多いです。

なぜでしょうか?

体を動かしたりして血行が良くなっても、いわゆる"気"の流れがあまり変化しないからです。 血液の循環は、"気"の流れの影響を受けているのです。

ですから、肩こりの症状を改善していくには、"気"の流れを良くしていく必要があります。 と言っても、気功をする必要はありません。

整体の施術でも"気"の流れを良くする方法があります。

Q. 姿勢が悪いと、肩こりになりますか?

一般的にそのように言われることが多いです。
その影響かどうかは分かりませんが、その情報を信じて肩こりなどにならないように、姿勢に気をつけているという人も多いようです。

しかし、本当は姿勢が悪いから肩がこるのではなく、いろいろな原因で体のどこかに働きが悪くなっているところがあって、その影響で筋肉のバランスが崩れて、肩がこるから姿勢が悪くなっているのです。

ですから、いくら姿勢に気をつけていても、体の働きが悪いところが良くならないことには肩こりは改善されませんし、姿勢の悪いのも良くなっていきません。

Q. 施術後も肩こり体操、ストレッチなどをやったほうがいいですか?

ストレッチ

このようなことを質問されることが多いのですが、特別肩こり体操、ストレッチなどをする必要はありません。
肩の症状を早く解消したいというお気持ちは、よくわかります。

しかし、肩こり体操、ストレッチなどをやったとしても、必ずしも肩の症状が早く解消されるということもありません。 確かに、肩こり体操などをすれば、一時的に肩の症状が和らぎます。でもそれだけです。

肩こり体操自体まったく無駄だとは言いません。一時的にしろ肩の症状が和らぐわけですから。 でも、肩こり体操も体に負担になっていたとしたら、話は別です。

せっかく施術を受けられて良い方向に向かっているのに、肩こり体操をすることによって肩の症状の回復を遅らせることになるわけです。

ですから、当院で施術を受けられた後に肩こり体操、ストレッチなどをすることは、あまりお勧めできません。

Q. 筋トレをすると肩こりは良くなりますか?

筋トレ

結論から先に言うと、筋トレをしても肩こりは改善されません。

筋トレをすると、一時的には血行が良くなって肩が軽くなったように思えても、長期的に見れば肩の症状がひどくなる可能性があります。

と言うのは、筋肉のバランスがくずれた状態で筋トレをすると、緊張した筋肉に負担をかけるために、よけいに筋肉のバランスのくずれがひどくなるからです。

肩の症状を良くするためには、緊張した筋肉に負担をかけるのではなく、緊張した筋肉が緩むようなエクササイズをする必要があります。

Q. 肩こりの時は、温めればいいですか?冷やせば いいですか?

一般的に急性の症状の場合は冷やして、慢性の症状の場合は温めると良いと言われています。

しかし、残念ながら肩の症状を急性と慢性に分けて、急性の時は冷やして慢性の時は温めるという方法では、さほど肩の症状には変化はないでしょう。

肩の症状がある時は、筋肉のバランスのくずれがひどくなって、体の歪みが大きくなっています。

筋肉のバランスのくずれていると、左右にある筋肉の片方が緊張が強く縮んでいます。もう片方の筋肉は緊張が弱く伸びています。

肩こりの時に冷やすと効果があるのは、緊張が強く縮んでいる側の筋肉で、温めると効果があるのは緊張が弱く伸びている側の筋肉です。

この方法は、急性、慢性を問いません。しかし、一般の方が筋肉が縮んでいるのか、伸びているのかを見分けることは難しいと思います。

でも冷やしたり、温めたりして肩の症状を変化させるには、この方法以外はあまり効果は期待できません。

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肩こり、肩の痛みの症状、原因

肩こりは、肩および肩周辺の詰まったような、こわばった感じ、不快感、こり感、重苦しさ、痛みの状態を言います。

肩こりは、症状名で病名ではありません。 肩こりという表現は日本独特のもので、外国では肩こりとは言わないそうです。

症状

このような症状でお悩みの方が多いです。

・肩こりが慢性化している

・頻繁に頭痛がして、薬が手放せない

・首をボキボキ鳴らすクセがある

・長時間パソコン作業をしていると目が疲れやすい

・肩こりがひどくなると吐き気がする

・生理前や生理中に肩こり頭痛がする

原因

・外傷などによるもの

転倒して肩を強く打った、鎖骨骨折、肩関節脱臼などの他に、背骨に大きな力が加わった場合も、肩こりの原因になります。

例を挙げると、交通事故によるむち打ち、相撲とかラグビーなどの体と体がぶつかり合うスポーツ、サッカーのヘディングなどです。

仮にむち打ちや激しいスポーツなどの経験がなくても、過去に頭をぶつけたり、腰を強くぶつけたということでも背骨に強い力がかかりますので肩こりの原因になります。

とにかく、背骨に大きな力が加わると、背骨がズレるのを防ぐためにその骨の周りの組織が緊張し、その影響を受けて肩や背中の筋肉なども緊張し肩に症状が出やすくなります。

そして、背骨に加わる力が大きければ大きいほど、骨の周りの組織に対する影響が大きいですから肩の症状も長く続き慢性化しやすい傾向があります。

・内臓の不調によるもの

内蔵の不調と言っても、病院で検査して異常が見られない場合もありますが、いわゆる病気になっている場合もあります。

内臓の不調による肩こりは、左に症状が出る場合は心臓、胃、からの影響、右に症状が出る場合は肝臓、胆嚢などからの影響があります。

内臓の不調による肩こりと言っても、あまりピンと来ないかもしれません。 パソコン操作をする時の姿勢とか手、腕の使いすぎによる筋肉疲労ならなんとなく理解できるかもしれませんが、内蔵の影響から来るとなると今ひとつ分かりにくいかもしれませんね。

胃を例にとって説明します。

精神的ストレスがあると、よく胃にくると言います。

なぜ精神的ストレスがあると胃にくるかと言いますと、胃などの内臓をコントロールしている自律神経に精神的ストレスは影響を与えるからなのです。

そして、精神的ストレスの影響をうけた胃は自律神経を介して、肩や背中などの筋肉などとつながっています。

つまり

精神的ストレス → 自律神経 → 胃 → 自律神経 → 肩や背中などの筋肉
ということになります。

その結果、肩がこるということです。

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肩こりで直接肩を施術してはいけない時があります

肩こりを整体で施術する場合、肩や肩の周りの部分の関節を操作するところが多いです。

もちろんそれでも良いと思いますが、場合によっては症状がある部分を触ってはいけない時もあります。 それは、症状がある部分が炎症を起こしている時です。

炎症を起こしている時は、神経が興奮状態にあります。

神経が興奮状態になっている部分を触ってさらに神経の興奮をさせてしまい、よけいに症状が悪化してしまうことがあります。 ですから、そういった時には肩から離れた部分を施術したほうが症状が改善しやすいです。

もっとも当院では、症状のある部分を施術しないことがほとんどですが。

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肩こりの症状の改善具合は人それぞれです

肩こりで来られて施術の結果、あっけなくその場で症状が改善する時もありますが、その場はほとんど症状の変化がなく、2~3日経過後症状が良くなっていく場合、そして数回の施術をしないと、症状の変化が見られない場合などいろいろなケースがあります。

あっけなく症状が改善してしまう原因としては

・症状が良くなる時期にきていた

・症状がこじれていなかった

逆に、すぐに症状の変化がほとんどみられない原因としては

・症状がこじれている

・過去に大きな病気、怪我をしている

・不規則な生活である

・暴飲暴食が習慣になっている

・精神的ストレスが強い

・内臓の働きが悪い

などの原因が考えられます。

このように、肩こりの症状があると言っても、その人その人によって環境、生活パターン、過去の病気、怪我の有無などによって症状の回復までの期間が違ってきます。

ですから、施術をすれば必ずその場で症状がすぐに良くなるということはないわけです。 もちろん、肩、首の筋肉の一時的な疲労が原因でしたら、施術をすればその場で症状が良くなる確率は高いと思います。

しかし、整体に来られる人で首、肩などの症状があって、その原因が筋肉の疲労だという人はまずいません。 ほとんどの人は、症状がこじれています。

普通、首、肩に症状が出ても、生活に支障が出る位に悪化しないと、整体に来られる人は少ないです。 ですから、ある程度症状がこじれていますので、回復するまでに時間がかかることもあるわけです。

ただ、生活に支障が出るくらいの症状であっても、数回の施術で良くなってしまうこともあります。

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