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不安障害

不安な女性

 

不安障害とは

心療内科を受診した時、医師から不安障害と診断されることがあります。

不安障害とはどのような疾患なのでしょうか?

不安障害とは心配や不安・恐怖を普通の時よりも過度に感じてしまう精神障害のことをさします。

そして、不安障害はいくつかの疾患に分類されています。

・パニック障害(パニック症)

社交不安障害(社会不安障害、社会恐怖、あがり症)

・全般性不安障害

・恐怖症(高所恐怖症、閉所恐怖症など)

・強迫性障害

・心的外傷後ストレス障害

・分離不安障害

不安障害の症状

精神的症状

・強い不安

・イライラする

・恐怖感

・緊張感など

身体的症状

・冷や汗が出る

・不眠

・動悸

・脈が速くなる

・胸の痛み

・頭痛

・下痢

・めまい

などの症状

原因

では、なぜ不安障害の症状がでるのでしょうか?

・性格(神経質、生真面目、こだわりが強いなど)

・ストレス

・過去に大きな不安や恐怖を感じた体験がある

・遺伝

などと一般的には言われています。

当院の考え

しかし、当院では上記のようなことではなく、東洋医学で言われる“気”の流れの滞りが原因だと考えています。

“気”の流れとは、体の内外を流れるエネルギーのことを言います。

エネルギーの流れは、パソコンに例えるとソフトウェアに該当します。

パソコンのソフトに不具合があるとパソコンの動作にも不具合が起きます。

それと同じように、人間の場合もエネルギーの流れに滞りがあると、心身にいろいろと不具合が生じてくるわけです。

対処法

不安障害の対処法は、

病院の場合

薬を使った治療

・抗不安薬・・・抗不安薬は即効性があることが多いですが、長期間使うと耐性や依存性が生じてしまうことがあります。

・抗うつ剤(SSRI)・・・脳内物質であるセロトニンは、不安や恐怖に関与しているため、セロトニンを増やすことによって不安、恐怖も軽減されるようです。

その他、症状にあわせていろいろな薬が使われています。

精神療法(カウンセリング)

精神療法は、薬を使った治療と併用されることが多いようです。

・認知行動療法

・暴露療法

・森田療法

などの方法で治療が行われます。

生活習慣の改善

生活習慣が不安に関係している行動

・夜更かし、睡眠不足

・喫煙

・アルコールの飲みすぎ

・食生活の乱れ

・運動不足

などがあり、これらの行動を変えることは不安の症状の改善につながるとされています。

当院の場合

上記したように不安障害は、体の内外を流れるエネルギーの滞りが関係していると考えていますので、エネルギーの流れを整えることを中心に施術を行っています。

尚、当院では上記したような生活習慣はさほど影響はないと考えており、生活習慣を変えるようなアドバイスなどはしておりません。

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