顔と姿勢の関係

頭の骨格を調整することで、小顔矯正すると謳っていた業者が、「小顔矯正」は根拠なしということで、消費者庁から以前に措置命令が出ましたが、物理的に不可能なことを謳って施術をするのは、あまりよろしくないです。

小顔矯正を謳って施術する人が多いです。

小顔になるという謳い文句の施術にも、一応理論らしきものがあるようですが、行っていることは、単なる顔のマッサージです。

顔にある筋肉を調整すると、やりようによっては循環が良くなって、ムクミなどは改善するかもしれません。

しかし、いくら顔の筋肉を調整しても、顔が小さくなることはありえません。

姿勢を変化させると顔の歪みも変わる

だんだん年をとってくると、顔の皮膚も衰えてきて下に垂れ下がってきます。

それは、ある程度姿勢と関係あります。

ですから、悪くなった姿勢を変化させるような施術を行うと、顔の筋肉を直接調整しなくても、顔のたるみも変化します。

どうしてそうなるかと言いますと、皮膚、筋膜は全身でつながっているからです。

姿勢が悪くなることによって、顔の皮膚、筋膜が、腰や背中から引っ張られて、顔がたるむというわけです。

施術によって姿勢が変わり、腰や背中から引っ張られていた、顔の皮膚、筋膜も元の良い状態に戻り、顔の歪みも改善されます。

と言っても、決して小顔にはなりません。

筋肉ストレッチと筋膜ストレッチ

ストレッチは有害であるという議論があるそうです。

ストレッチが有害だという議論が起こるのは、正しく行われていないために効果が実感できないという意見が多いからでしょう。

ですから、正しい方法で行えば、ストレッチは決して有害ではないです。

ストレッチには、2種類あります。

筋肉を対象にしたストレッチと筋膜を対象にしたストレッチです。

筋肉のストレッチは難しい

実際、筋肉ストレッチは、行うには難しいと思います。

その理由は、筋肉ストレッチで本当に効果を出すには、筋肉一つひとつに正確に行う必要があるからです。

その点、筋膜ストレッチの場合は、筋肉ストレッチほどは難しくはありません。

筋膜に対するストレッチの方法ですが、手首の筋膜をストレッチする場合ですと、片方の手でもう一方の手首を持って固定し、いろいろな方向に手首を曲げてみて、一番体の緊張が緩む方向にストレッチします。

そして、そのままの状態を数秒間保持します。

上手くやれば、1回ストレッチするだけで、効果が出ます。

一番体の緊張が緩む方向を見つけるには、首を左右に回して確認します。

その方向がみつかれば、首を右に回した時と左に回した時が、だいたい同じような回しやすさになります。

そして、ストレッチする時の注意点があります。

それは、筋膜をストレッチする時に強くやらないことです。

極軽く手首を曲げるだけで効果が出ます。

感覚としては、ストレッチをするというよりも、極軽くゆっくり手首を曲げたという感じになります。

軽くゆっくり手首を曲げていくと、手首が行きたい方向に曲がっていきます。

この行きたい方向に曲がっていくというのが大事です。

それからこの方法は、手首を軽く曲げるだけで、体の歪みが整います。

上手くやれれば、1回やるだけでOKです。何回もやる必要はありません。

牽引について

先日、施術が終わった後、病院のリハビリに行きたいのですが、どうですかと聞かれました。

リハビリでは、どういうことをするのですかとお聞きしますと、牽引をしてくれると言われました。

牽引は、効果がないですし、せっかく施術したのに、逆に症状が悪化することがありますから、やらないほうが宜しいですよとお話しました。

筋肉の存在を無視した牽引は意味がない

牽引は、腰や首にベルトを付けておもりで引っ張るのですが、人間の体に筋肉や靭帯などの軟部組織がなく骨だけでしたら、牽引器で体を引っぱれば、効果があるかもしれません。

背骨が曲がっているのですから、おもりで引っ張れば背骨は簡単に真っ直ぐになります。

しかし、背骨が曲がっているということは、背骨の左右の筋肉にバランスの差があるわけです。

例えば、背骨の右の筋肉が縮んでいれば左の筋肉は伸びています。

ですから、筋肉のバランスの左右の差があるのに、真っ直ぐに引っ張ればどういうことになるか、病院の先生が知らないはずはありません。

それなのに、いまだに病院では牽引療法が行われています。

効果がないことが分かっていて、いつまでも続けているのは理解に苦しみます。

ストレッチはコツがいる

スポーツ選手や一般の人が運動する時に、筋肉のストレッチを運動の前にします。

運動の前のストレッチをやる目的は、怪我の予防ということになっています。

しかし、ストレッチをやっていても、アキレス腱の断裂、肉離れなどの怪我をやってしまうことがあります。

最近、近所の人がアキレス腱の完全断裂をやったそうです。

多分運動前にストレッチをやったと思いますが、詳しいことは聞いていません。

それはともかく、実際にアキレス腱を切ってしまったわけですから、ストレッチをやっていたとしても、しっかり出来ていなかったということでしょう。

運動前にストレッチをやって筋肉が暖まったとしても、ストレッチの本来の目的が達成出来ていなかったという事でしょう。

ストレッチの目的は、筋肉をしっかり緩めることにあります。

ストレッチによって、筋肉がしっかり緩んでいれば、そんなに頻繁にアキレス腱断裂や肉離れが起きるはずがありません。

しかし、現実にはそういった怪我が多いようです。

ストレッチは理屈が分かっていれば難しくない

ストレッチは、回数やったからといってコツをつかめるわけではありません。

やはり、ストレッチで効果を上げるには、それなりの理屈が必要です。

ですから、理屈が分かっていれば、ストレッチもそんなに難しくはないと思います。

怪我をする人が多いということは、ちゃんとした理屈を知らずに、自己流でストレッチを行っているということなんでしょう。

筋肉には、緊張の左右差があります。

緊張の左右差とは、簡単に言えば、片方が縮んで、もう片方が伸びているということです。

例えば、上腕に上腕三頭筋という筋肉がありますが、右側の上腕三頭筋と左側の上腕三頭筋では緊張に差があります。

ですから筋肉をストレッチする場合、その筋肉の緊張具合に合わせて、筋肉の伸ばし方に変化をつける必要があります。

つまり左右の筋肉に対して同じ伸ばし方でストレッチをしても、筋肉は多少血行が良くなって暖まりますが、しっかり筋肉が緩むまではいかないということです。

ですから、ストレッチをやってしっかり効果を出すには、上記したようなことに気をつけてやる必要があります。

ダイエット体験

20代の頃、ダイエットをしたことがあります。

ダイエットの内容

・運動

・食事を減らす

・栄養補助食品を摂る

この方法で、3ヶ月くらいで10キロ減量達成しました。

運動は、ランニング、筋肉トレーニングなど。

食事の量は、急激に減らさずに、それまでの7割くらいに抑えました。

栄養補助食品は、プロティンを摂りました。

プロティンも最初は、液体のモノを使ってましたが、途中から粉末のモノに変えました。

10キロ減量を達成してからも、一年半くらいは筋力トレーニングとプロティンは飲み続けました。

その後、筋肉トレーニングで腕を痛めたために、筋肉トレーニングを止めてプロティンも飲むのを止めました。

そして、その後はなにもしなくなったせいかは分かりませんが、だんだん体重が増えてきました。

と言って、急激に増えたわけではなく、少しずつ増えた感じです。

そして、最高80キロくらいまで増えました。

その時は、顔がまん丸でお腹もかなり出てました。

その後少しづつ体重が減り始めて、今は70キロを切って69キロくらいです。

ダイエットらしきこともなにもしてません。

なぜ体重が減ったのかは謎ですが、食べる量が減ったことは確かです。

今は、69キロくらいですから、だいぶんズボンがゆるくなりました。

顔が丸かったのも細くなりました。

食べる量が減ったのですが、意識して食事量を減らしたわけでもありません。

自然に食欲が減った感じです。

以前は、よく間食をしてましたが、今はほとんどしません。

ですから、ダイエットするなら食べる量を減らすのが一番です。

誰でもそれが分かっていても、それができないのですね。

少しの期間だったら続けることが出来ますが、なかなかそれが続きません。

そう言えば、友達が少し前にダイエットをしました。

食べる量を半分くらいに減らしたようです。

みごとに痩せました。

しかし、この間友達に会ったら、みごとにリバウンドしていました。

意識してダイエットをした場合は、なかなか続けることが出来ないのですね。

私の場合、意識せずに体重が減ったのですが、この先どうなるかはわかりません。

また戻る可能性もあります。