運動不足を解消すれば腰痛は良くなる?

腰痛の原因の1つとして運動不足が関係していると言われています。

スポーツクラブに入会して、いろいろなトレーニングで汗を流している人が少なくありません。

運動をすると代謝が上がって腰痛も改善されていくという理屈のようです。

運動をして代謝が上がるのはしばらくのあいだだけですが、運動を続けていけば、だんだん持続していくという説もあるようです。

しかし、運動を続けて代謝が上がったとしても、腰痛が改善していくとは限りません。

なぜなら、スポーツ選手に腰痛の人が多いからです。

そのようなわけですから、運動不足を解消すると、代謝が上がり腰痛が改善していくわけではないのです。

内臓の働きが落ちると、腰の筋肉が影響を受けて緊張が強くなり痛みが出てきます。

ですから、腰痛を改善させていくには、内臓の働きを良くしていく必要があります。

そして、内臓の働きを高めるには、“気”という体を流れるエネルギーの滞りを整えていく方法が一番適しています。

“気”を整える方法としては、気功、ヨガ、太極拳などがあります。

ただ、気功、ヨガ、太極拳などをやった場合は、時間がかかります。

一番いいのは“気”を整えることができる整体を受けることです。

急に太ももの裏側が痛くなった

先日突然、左の太ももの裏側が痛くなりました。

太ももが痛くなるような運動をしたような覚えはありませんから、筋肉痛ではないでしょう。

太ももの裏側の筋肉は、ハムストリングスと言います。

ハムストリングスは3つの筋肉があります。

大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋という名前の筋肉です。

痛くなったのは、半膜様筋です。

こういった太ももが痛くなるのは、普通坐骨神経痛と言います。

坐骨神経痛は、腰から来ているとか、トリガーポイントが原因していると一般的には言われます。

でも、私は内臓の機能の低下が関係していると考えています。

痛みが出た半膜様筋は、膀胱と関連があります。

それはともかく、自分で調整しました。

調整してすぐには、痛みに変化はありませんが、1時間後くらいから少しずつ痛みが薄らいでいき、次の朝起きた時はなにも症状はありませんでした。

以前にも、右の股関節が突然痛くなったことがあります。

その時は、今回よりも痛みがひどく、立ったり座ったりといった動作や歩くのもやっとといった状態でしたが、今回はそれほどでもなく生活には支障がない程度の症状でした。

前回は、痛みが治まるまで3日くらいかかりましたが、今回は1日で治まりました。

やれやれです。

生理痛の対処法は?

生理の前や生理中にいろいろな症状が出てゆううつな日をすごす女性は少なくありません。

その症状は、腹痛や腰痛、全身倦怠感(体がだるくて重い)をはじめいろいろな症状が起きます。

生理痛の対処法はいろいろありますが・・・・

生理痛の一般的対処法としては

・鎮痛薬を服用する

・おなかや腰を温める

・ストレッチ、ヨガ、ツボ押しなどをする

・夏でも冬でもカラダは冷やさない

・ゆっくり入浴する

・無理はしない

・リフレッシュ方法を見つけてそれを実践する

・心のメンテナンス

・マッサージ、鍼灸、整体などの施術を受ける

などの方法があります。

確かにこれらの方法をすれば、症状が和らぐでしょう。

でも、症状という結果に対処しているだけですから、どうしても一時しのぎの方法になってしまいます。

症状の原因についていろいろ言われていますが、東洋医学で言われるいわゆる“気”の滞りが本当の原因だと当整体院では考えています。

“気”と言うと、ばくぜんとしていますが、要するに体を流れるエネルギーのことをさします。

体を流れるエネルギーに滞りが起こると体の機能が落ちますので、その影響でいろいろな症状につながるわけです。

ですから、生理痛のいろいろな症状に対応するために、対症療法的な方法ではなく原因に効果がおよぶような対処法をすることが大切だと考えています。

施術には、必要以上の強い力は要りません

整体と言うと、骨のズレを直す(骨格の矯正)ところだとお考えの人が多いですから、ある程度体に力を加えるものだと思われています。

ですから他の施術師の人は汗だくになって、施術をする人もいます。

でも、骨がズレると言っても、関節の遊びの範囲内でわずかに動きが悪くなっているだけなのです。

関節の遊びというのは、車のハンドルの遊びと同じだと思っていただければよろしいでしょう。

他の施術師の人から骨盤が2cmも3cmもズレていると、言われた人もあるかもしれません。

しかし、それはおおげさに言っているだけです。骨盤がそんなにズレていたら、大変なことです。

それは、骨のズレというよりか関節の脱臼です。

関節の脱臼の修復は、整体師の仕事ではなく、柔道整復師、整形外科の仕事です。

ところで、骨のズレを調整する方法は、2通りあります。

・直接、骨に触れて調整する方法。

・骨に触れずに間接的に調整する方法。

直接、骨に触れて調整する方法は、上で説明したように関節の遊びの範囲内で動きが悪くなっているだけですから、それを調整するのに、たいした力は必要ありません。

関節に対して、軽いショックを与えてやれば、関節の動きは回復します。

それから、骨に触れずに間接的に調整する方法ですが、一般の方は、そんなことが出来るのかと疑問を持たれる方もおられると思います。

そのような方法でも、関節の調整は可能です。

体の歪みとよく言われます。

体の歪みがひどくなると、関節の動きが悪くなります。

では、なぜ体の歪みがひどくなると関節の動きが悪くなるのでしょうか?

体の歪みがひどくなると、その影響を受けて関節に付着している筋肉、靭帯などの組織が前後、左右、上下でバランスを失います。

その結果、関節の動きが悪くなるわけです。

体の歪みがひどくなっている状態を調整すると、関節に付着している組織のバランスのくずれが解消され、その結果関節の動きが回復するというわけです。

当整体院では、間接的に骨のズレを調整する方法を採用しています。

具体的には、筋膜という組織を調整することによって体の歪みを改善させます。

筋膜を調整するのに、強い力は必要ありません。軽い力で十分です。