トランポリンで腰痛は良くなる?

一般的な見方

腰痛のエクササイズとして、トランポリンがあります。

トランポリンをすることによる利点

・足腰にかかる負担が少ないため、短い時間で走る以上の有酸素運動が出来る

・細胞が揺さぶられることによって細胞が活性化する

・バランス感覚が改善し、重心バランスも良くなり、調整される

などがあげられています。

当整体院の考え

トランポリンをすることは、ストレス解消にはなるかもしれませんし、軽い腰痛でしたら楽になるかもしれません。

でも、ある程度慢性化しているような腰痛は改善されるとは限りません。

と言うのは、有酸素運動、細胞の活性化、バランス感覚が良くなっても、腰痛になる原因が解消されることが難しいからです。

腰痛の原因は

骨・筋肉・椎間板などの障害

内臓・血管の病気

精神的ストレス

姿勢

などいろいろなことが一般的には言われています。

しかし、私は一般的に言われていることは、本当の原因ではないと考えています。

本当の原因は、体を流れるエネルギーの滞りにあります。

体を流れるエネルギーは、いわゆる“気”というものです。

東洋医学では、エネルギーの流れが滞ると、体の不調が起きやすいとしています。

腰痛が起きるしくみ

体を流れるエネルギーの滞り

内臓の機能の低下

筋肉の緊張が高まり硬くなる

腰痛

スクワットをすると腰痛が改善する?

腰痛のある人がスクワットをすると、改善されていくと言われています。

腰痛が改善されるのは、腰回りの筋肉が鍛えられるためだとしています。

当整体院の考え

しかし、どんなに工夫を加えてスクワットをして筋肉を鍛えたとしても、腰の痛みは改善されにくいです。

と言うのは、腰回りの筋肉には腰痛の原因が存在しないからです。

確かに、スクワットをすれば、筋肉が動かされますので、血行が良くなり筋肉の緊張がほぐれて腰の痛みが楽になるかもしれません。
でも、その効果は一時的なもので、再び痛みがぶり返すことでしょう。

腰痛の対処

腰痛を改善していくには、原因となることに対してアプローチをしていく必要があります。

腰痛は、外傷を除いてほとんどは内臓が関連しています。

腰の筋肉を含めて全身の筋肉は、それぞれ一つ一つが特定の内臓器官と関連があります。

内臓の機能が低下すると、その内臓に関連している筋肉は影響を受け、緊張が強くなり痛みにつながっていきます。

そして、内臓の機能の低下は、体を流れるエネルギー(気)の滞りの影響によるものです。

ですから、その対処としてはエネルギーの滞りを整える調整が必要になってきます。

自分で行う方法には、ヨガ、太極拳などがあります。

ただし、ヨガ、太極拳も体操的な方法もありますので、エネルギー調整ができるものを選んでいかないといけません。

中学生や高校生の腰痛

中学生、高校生など、10代で腰の痛みで悩んでいる子どもたちが多いです。

昔は、腰痛というと年配者がなるもとだと言われることもありました。

しかし、腰の痛みと年齢は関係ありません。

原因

子供の腰痛の原因として

・スポーツでの使い過ぎ

・姿勢が悪い

・背骨の異常(椎間板ヘルニア、分離症、すべり症など)

などが指摘されています。

当整体院の考え

しかし、腰痛とスポーツでの使い過ぎ、姿勢、背骨の異常は関係ありません。

内臓の問題で腰の痛みが出ています。

内臓の機能が低下し、その影響で筋肉の緊張が強くなり痛みが起きているのです。

腰痛の対処

腰の痛みが出ても、しっかりした骨格の矯正、筋肉の調整を行っていけば、早ければ1か月程度で回復していくとしています。

でも、骨格の矯正、筋肉の調整では腰痛の改善はしにくいのです。

と言うのは、骨格の矯正、筋肉の調整は神経に刺激を加える方法だからです。

内臓の機能が低下は、体を流れるエネルギー(気)の滞りの影響で起きていますから、神経に刺激を加える方法では、改善されにくいのです。

仮に、1か月程度で腰痛の症状が回復したとしたら、内臓の機能が低下が自然に是正されたのでしょう。

テニスは腰痛になりやすいスポーツ?

テニスをしている人は、腰痛で苦労をしているケースが多いようです。

その理由として、テニスというスポーツは腰を回転させてボールを打つことが多いため、腰に負担がかかりやすいとされています。

当整体院の考え

確かに腰を回転させる頻度が高いと、腰痛が出やすいように思えます。

しかし、腰を回転させる動作は、腰痛とはほとんど関係ありません。

腰痛が起きるのは、内臓の問題です。

腰の筋肉が、内臓の機能の低下の影響で緊張が強くなり、痛みが出ます。

腰痛の対処

ですから、腰痛対策として腰回りのストレッチなどをしても、腰の部分には原因がありませからあまり意味を持たないのです。

上記したように、内臓の関係で腰痛が出ているわけですから、内臓の機能を高めていく必要があります。

その方法としては、体を流れるエネルギー(気)の調整が適しています。

と言うのは、内臓の機能低下は、エネルギーの滞りが関係しているからです。

エネルギーの調整の具体的な方法としては、ヨガ、太極拳などがあります。

現在は、ヨガ、太極拳と言っても、体操的な感じでやられていることが多いです。

ですから、ヨガ、太極拳をするなら本格的なものを選ぶ必要があります。