スポーツによる腰痛の原因は?

野球、サッカーなどのスポーツを楽しんでいる人が多いですが、プレーや練習によって腰を痛めてしまうこともあります。

スポーツによる腰痛の原因として

・腰をひねって筋肉を痛めた(筋・筋膜性腰痛)

・腰骨の疲労骨折(腰椎分離症)

・腰の骨の関節のズレ(椎間関節捻挫)

などが言われています。

当整体院の考え方

腰をひねって筋肉を痛めた場合や椎間関節捻挫の場合、外傷によって腰痛が出ているように言われています。

しかし、本当は別の原因で痛みが出ています。

また、腰骨の疲労骨折(腰椎分離症)の場合も同じく別の原因によるものです。

その原因は、内臓からの影響によるものです。

内臓の機能が低下して、筋肉の緊張が強くなることにより硬くなり、腰の痛みが出ています。

そして、内臓の機能低下は、“気”という体を流れるエネルギーの滞りが関係しています。

ですから、筋肉や骨には腰痛の原因となるものはないわけです。

腰痛の対処

腰痛の対処は、骨格の矯正、ストレッチなどによる筋肉の調整、テーピング、アイシング、痛み止めの薬などが一般的な方法です。

これらの方法は、症状に対するもので対症療法になります。

対症療法は、即効性はありますが持続性に欠けるため腰痛は改善しにくくなります。

上記したように、エネルギーの滞りによって内臓の機能低下が起き腰痛が出ていますので、エネルギーの滞りを整えていく必要があります。

脊柱管狭窄症には水中ウォーキングが向いている?

脊柱管狭窄症と診断された人などがプールで水中ウォーキングをされることも少なくありません。

水中ウォーキングは、水の「浮力」「抵抗」「水圧」を利用すれば、陸上で行う運動に比べて効率良く筋肉を鍛えることが出来て痛みなどの軽減が期待できるとしています。

当整体院の考え方

しかし、私は筋肉を鍛えるという発想で運動をしても、思ったほどの効果は得られないと考えています。

仮に効果が出るとしても、かなりの時間がかかります。

筋肉は、内臓と関連があるため、内臓の機能が低下すると影響を受けて緊張が強くなって硬くなり、痛みやしびれにつながりやすくなります。

そして、内臓の機能の低下は、体を流れるエネルギーである“気”というものに影響を受けています。

“気”は東洋医学の概念で、滞ると体の不調が起きやすくなります。

ですから、筋肉の緊張を和らげるには、水中ウォーキングをして筋肉を鍛えるよりも、エネルギーの滞りを整えていったほうが効率よいです。

自分でする方法としては、気功、ヨガ、太極拳などがあります。

ただ、体操的な方法ではあまり効果は期待出来ないでしょう。

さらに効率よく結果出すには、エネルギーの滞りを整える整体を受けていただいたほうが良いでしょう。

マッサージを受けて腰痛が悪化することがあるのはなぜか?

腰を痛めた時マッサージを受けたら、よけい痛みが増してしまったと言う話を聞きます。

マッサージを受けて悪化したのはなぜでしょうか?

強い力を使ってマッサージをしたというのが一般的な意見です。

しかし、強い力でマッサージをしても必ずしも悪化するとは限りません。

と言うのは、非常に強い力を用いて施術をして腰痛を改善に導いている施術者がいるからです。

ですから、強い力の施術と腰痛の悪化とは関連がないと考えられます。

私の考えでは、触れてはいけない部分に対して施術をしたから、症状が悪化したのだと推測されます。

触れてはいけない部分は、一般的には症状のある部分だと言われています。

しかし、症状のある部分に施術して改善させる施術者がいますので、それは違います。

正解は、緊張が弱い部分です。

一般に症状が出ている部分は、緊張が強くなり硬くなっています。

そして、緊張が弱い部分は強い側に比べて力が弱くなっています。

ですから、今言ったことを考慮して施術しないと症状が悪化する危険があるのです。

上のほうで触れてはいけないといったのは、本当に触れていけないのではなく、緊張が強い部分と弱い部分があることを理解しないで施術してはいけないと言う意味で言いました。

整体施術は坐骨神経痛の症状を直接取るものではありません

民間療法には整体、カイロプラクティック、あんまマッサージ、鍼灸といろいろな方法があります。

これらの民間療法の施術は、本来坐骨神経痛などの症状を直接取るものではありません。

しかし、現実は対症療法の施術をする施術所が少なくありません。

対症療法は、一般的に症状のある部分の筋肉や関節などを調整します。

その場で症状が変わることも多いですが、持続性があまりありません。

坐骨神経痛が慢性化している場合だと、数日後にはまた症状が出てくることも珍しくないです。

ですから、悪く言えば一時しのぎにしかならないわけです。

それでは、施術を続けたとしても坐骨神経痛は、改善しにくいです。

では、対症療法ではない方法とはどんなものでしょうか?

それは、健康レベルを上げることです。

健康レベルを上げていけば、坐骨神経痛の症状は自然と改善していきます。

ところで、他の施術所のHPを見ると、症状の根本原因を調整しますと謳っている所が多いですね。

根本療法で施術するというと、いかにも良さそうです。

でも、広い意味ではその方法も対症療法になります。

なぜかというと、症状に対して処置をするからです。

私が言ってる、健康レベルをあげることとはまったく違います。

健康レベルを上げる場合は、症状に対してはなにも処置はしません。

それでも、健康レベルを上げるように調整した場合は、対症療法と比べるとはるかに回復が早くなります。

健康レベルとは、内臓などの機能の状態のことです。

内臓の機能が正常に働いていれば、症状はほとんど出ません。

症状が出るということは、内臓の機能が低下しています。

姿勢の悪さは、体の状態を反映している

体が不調だと、顔色に出ると言われます。

例えば、顔の色が青白いと肝臓・膵臓 、赤いと心臓、白いと肺、黒いと腎臓の不調があるとされています。

それと同じようにどこかの臓器に不調がある場合、姿勢にも現われます。

ですから、病院通いをしている人で姿勢が良い人は、まずいないはずです。

皆さん多かれ少なかれ、姿勢がくずれて悪くなっています。

整体に来られる人も病院通いをしている人と同じように、姿勢が悪くなっていることが多いです。

そういう人は、病名がつくほどには臓器の状態は悪くなっていないでしょう。

姿勢のくずれは臓器の不調や怪我から

でも、姿勢に問題があるわけですから、内臓の不調がないとはいえないと思います。

皆さんそのことをご存じないようで、姿勢の問題は日頃の生活習慣が原因だと思っているようです。

例えば、あぐらをかいたり、横すわりをしたり、アヒルすわりしたり、椅子に座る時に足を組んだりすることなどが原因だと思っているようです。

ネット上ではそのように書いてあるサイトが多いですから、その影響を受けているのでしょうね。

しかし、実際にはそのような日常生活の習慣よりも、臓器の不調や怪我の影響のほうが大きいのです。

消化器系、泌尿器系などの臓器は、体を支える筋肉に関連していますので、臓器が不調になると筋肉が影響を受けて姿勢がくずれて悪くなります。

ですから、姿勢のくずれを正していくには、まず臓器の不調を改善させていかなければなりません。

それをするには慰安の整体やマッサージでは時間をかけて施術しても、ちょっと難しいです。

やはり、姿勢に深く関わっている筋膜などの状態をしっかり把握して施術していく必要があります。