足にできるタコ

体に出来るタコと言うと、ペンだこ、足のタコなどがあります。

今は、 大人の場合ペンだこが出来ることは少ないと思います。

事務職の人もパソコン作業ばかりで、ペンを握る機会が減っていますから、ペンだこができるのは、学生さんくらいでしょうか。

ただ、パソコン作業を長時間やっていると、マウスが当たる部分にタコができます。

「マウスだこ」というらしいです。

この「マウスだこ」の対策としては、パソコン作業の時間を減らすか、マウスが当たる部分に何かをあてがうしか方法はないでしょう。

足にできるタコの場合の原因としては

1.足の形に合わない靴を履いている

2.歩き方に癖がある

3.足の歪みが関係している

4.足のケアを行っていない

などが考えられます。

足のタコは開張足の改善が大事

足のたこの対策と言うと、靴にばかり目が行きがちです。

確かに、きゅうくつな靴を履いていれば、足の指、付け根などに当たり、たこができやすくなります。

ですから、足に負担の少ない靴を選ぶことは大切です。

しかし、靴以前に、足に問題があることが多いのです。

その足の問題とは、足の横アーチのくずれです。

足の横アーチとは、足裏の親指の付け根から、小指の付け根を結んだ線のカーブのことを言います。

その横アーチが減少して平らに近くなります。

いわゆる一般的に言われている開張足です。

開張足になると、足の裏が床に当たる面積が増えることと、足の幅が広がります。

そうなると、既製品の靴をはいていると、どうしてもタコが出来やすくなります。

しかし、自分の足に合うオーダーメードの靴を作ってもらったとしても、なかなか足に合うぴったりの靴も難しくなります。

その他にいろいろな対策グッズ(インソールなど)もあります。

それらのものを使えば、一時的には問題が解決します。

でも、それでは問題の先送りです。

やはりそうなると、足の横アーチのくずれを良くしていくしか、足のタコを防ぐには方法はありません。

股関節の痛みは筋肉の問題がほとんど

股関節の痛みで病院にかかると、たいがい股関節そのものに焦点を当てて治療をすることが多いようです。

・変形性股関節症

・臼蓋形成不全

・大腿骨頭壊死症

・感染症

・大腿骨頚部骨折

というような診断が下されるということもありますが、異常なしと言われることも多いようです。

でも、実際に股関節に痛みなどの症状が出ているわけですから、異常なしということはありえないでしょう。

病院の検査では異常を見つからないだけで、なにか原因が必ずあるはずです。

当整体院に来られる方の中にも股関節に痛みがあって、病院で診てもらった結果、骨には異常なしと診断された方が多いですが、股関節に痛みがあれば骨に異常があるとは限りません。

股関節を痛められる方は、中高年の女性が多いですから、骨粗しょう症で骨がもろくなって、骨折が原因で症状が出ている可能性も否定できないこともあるかもしれませんが、股関節が痛いからといって必ずしも骨折と結びつけるのはどうかと思います。

また、変形性股関節症と診断される方も多いようですが、股関節に変形があるからと言って痛みが出るとは限りません。

骨の問題によって痛みが出ることは少ない

むしろ逆に、股関節の骨折や変形などの骨の異常ではなく筋肉問題で痛みが出ていることが多いのです。

そして、股関節の痛みにつながる筋肉は、内臓の影響を受けています。

全身にある筋肉は、一つひとつ特定の内臓器官と関連があり、内臓の機能が低下すると影響を受けて緊張が強くなり痛みにつながります。

では、内臓の機能低下はどこが原因しているのでしょうか?

それは、東洋医学で言われる“気”の流れが関係しています。

“気”とは、体の内外を循環しているエネルギーのことです。

東洋医学では、“気”の流れが滞ると心身に影響があり、いろいろ不具合につながるとしています。

こういった考え方は、現代西洋医学にはありません。

西洋医学では、あくまでも目で見て確認できるものしか対象にしておりません。

ですから、MRIやCTなどの検査機器での画像で異常が確認できれば、それに対して手を施します。

しかし、画像で異常が確認できたからといって、それが痛みと関係しているとは断言できません。

それはともかく、“気”の流れが滞ることによって内臓が低下し、その影響で股関節の周りの筋肉が緊張が強くなり、痛みが出ています。

ですから、痛みの大元の原因である“気”の流れが滞りを整えていけば股関節の痛みも改善の方向に向かいます。

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運動をすると元気になる?

毎日少しずつでもいいから運動しなさいとか言われます。

運動をすることは体に良いと思ってそのように言ってるのでしょうか?

確かに、運動をするとストレス解消になるかもしれません。

しかし、少なくとも健康に寄与することは少ないのではないかと考えます。

いろいろと運動をしたからといって、元気になるわけではないです。

体が元気になる要素は、今まで施術をしてきた経験から言うと、体を流れるエネルギー(気)に左右されます。

エネルギーが滞ると調子が悪くなって、だんだん元気がなくなっていきます。

運動をしてもエネルギーの滞りが解消されるなら、どんどん運動をすればいいです。

しかし、一般に行われている普通の運動ではエネルギーの滞りは改善されません。

行政などでは、運動を推奨して生活習慣病を改善させ、医療費の増加を抑える取り組みをしています。

でも、残念ながら上手くいっているように思えません。

エネルギーが滞ると調子が悪くなるという視点がないからです。

エネルギーの滞りを整える方法として、ヨガや太極拳などがあります。

ただ、ヨガや太極拳でも運動的な方法をやっていては上手くいきません。

エネルギー(気)の流れを意識してやっていく必要があります。

姿勢の悪さは、体の状態を反映している

体が不調だと、顔色に出ると言われます。

例えば、顔の色が青白いと肝臓・膵臓 、赤いと心臓、白いと肺、黒いと腎臓の不調があるとされています。

それと同じようにどこかの臓器に不調がある場合、姿勢にも現われます。

ですから、病院通いをしている人で姿勢が良い人は、まずいないはずです。

皆さん多かれ少なかれ、姿勢がくずれて悪くなっています。

整体に来られる人も病院通いをしている人と同じように、姿勢が悪くなっていることが多いです。

そういう人は、病名がつくほどには臓器の状態は悪くなっていないでしょう。

姿勢のくずれは臓器の不調や怪我から

でも、姿勢に問題があるわけですから、内臓の不調がないとはいえないと思います。

皆さんそのことをご存じないようで、姿勢の問題は日頃の生活習慣が原因だと思っているようです。

例えば、あぐらをかいたり、横すわりをしたり、アヒルすわりしたり、椅子に座る時に足を組んだりすることなどが原因だと思っているようです。

ネット上ではそのように書いてあるサイトが多いですから、その影響を受けているのでしょうね。

しかし、実際にはそのような日常生活の習慣よりも、臓器の不調や怪我の影響のほうが大きいのです。

消化器系、泌尿器系などの臓器は、体を支える筋肉に関連していますので、臓器が不調になると筋肉が影響を受けて姿勢がくずれて悪くなります。

ですから、姿勢のくずれを正していくには、まず臓器の不調を改善させていかなければなりません。

それをするには慰安の整体やマッサージでは時間をかけて施術しても、ちょっと難しいです。

やはり、姿勢に深く関わっている筋膜などの状態をしっかり把握して施術していく必要があります。

体の歪みの原因は?

一般的な見方

体がゆがんで姿勢が悪くなる原因には

・ケガの後遺症

・内臓の不調

・過労

・暴飲暴食

・睡眠不足

・精神的ストレス

などいろいろ言われています。

当整体院の考え方

当整体院では、体の歪みは内臓が関係していると考えています。

筋肉は、内臓と関連しているため、内臓の機能が低下して、その影響でバランスがくずれて体の歪みが起きます。

そして、内臓の機能の低下は、体を流れるエネルギーの滞りが影響しています。

体を流れるエネルギーとは、東洋医学で言われている“気”のことです。

体のゆがみは、放っておくとひどくなります

お年寄りの中にはかなり背中が折れ曲がった人を見かけますが、人は年齢を重ねるごとに体がゆがんでいきます。

なぜ、年を経るごとに姿勢が悪くなっていくのでしょう?

それは、上記したようにエネルギーの滞り(気)の度合いがひどくなったためだと考えます。

施術

他の整体、カイロプラクティックなどの施術所では、骨格の矯正、ストレッチなどを用いた筋肉の調整を行って体の歪みに対処します。

これらの方法で施術をすると、確かに体の歪みが変化します。

しかし、それも一時的な変化に終わります。

と言うのは、これらの方法ではエネルギーの滞りを整えることが難しいからです。

骨盤矯正

骨盤(仙腸関節)は動かない?

西洋医学では、いまだに骨盤は動かないと言っています。

しかし、出産の時に実際骨盤は開きます。

でも、西洋医学ではかたくなに仙腸関節は動かないといっているわけです。

出産の時に骨盤は開いているわけですから、骨盤は動きがあるわけです。

ですから、西洋医学で言っていることは矛盾しています。

骨盤の動きを知るには、上後腸骨棘という骨盤の後ろにある出っ張っている部分に指を当ててその場で足踏みをするとわずかに動くのが分かります。

しっかり骨盤に動きがあれば、骨盤の動きは正常です。

ところが、上後腸骨棘に指を当てて動きが感じにくい場合があります。

骨盤の歪みと言われますが、誰でも多かれ少なかれ歪んでいます。

でも、大きく歪んでいる場合は、今説明したように仙腸関節の動きが悪くなっています。

仙腸関節の動きが悪いと、体の機能に影響を与えます。

女性の場合ですと、生理痛、生理不順、手足の冷えなどがあるような時は仙腸関節の動きが悪くなっている可能性がありますので注意が必要です。

骨盤矯正は手段

骨盤矯正とか骨盤矯正ダイエットと銘うって施術をしている整体院が多いです。

そういうところでは、骨盤ブロックという特殊な器具を使ったり落下するテーブルを使ったりといろいろな方法で施術が行われています。

私の所では、特別に骨盤矯正を謳って施術することはありません。

必要がある時には骨盤の部分を施術しますが、必要がなければ、骨盤の部分を施術することはありません。

骨盤矯正と他の人は言っていますが、本当に骨盤を矯正するわけではありません。

骨盤の部分を調整することによって、体全体のバランスを整えているだけなのです。

整体は体を整えると書きますが、腰痛や肩こりなどの症状を直接施術するわけではないのです。

あくまでも、整体は体のバランスを整えるだけです。

体のバランスを整えた結果、腰痛や肩こりなどの症状が改善されるということです。

ですから、骨盤の調整はあくまでも体のバランスを整える手段にしかすぎないのです。

体のバランスを整える手段ですから、首を調整しても足を調整しても腕を調整してもいいわけです。

そんなことを言うと、骨盤矯正を希望している人は不安になりますが、首、足、腕を調整しても、ちゃんと骨盤の部分は調整されます。

骨盤矯正は椅子、マシン、下着などの器具で出来る?

骨盤矯正が流行っているせいなのか知りませんが骨盤矯正ができると言う謳い文句でいろんな器具などが売られています。

器具と言ってもいろいろあります。

骨盤矯正の出来る椅子、マシン、下着などです。

これらのものを使えば、骨盤が矯正できると言うことなのですね。

椅子、マシン、下着などの説明を見ると、マッサージ効果とかストレッチ効果としか謳っていません。

マッサージ効果? ストレッチ効果?

マッサージ効果とかストレッチ効果とかってなんのことでしょうか?

マッサージ効果とかストレッチ効果とかって、なんか曖昧な表現ですね。

今は、骨盤矯正というキーワードがブームになっていますから、ただブームに乗っかってそういった物を販売しているとしか思えません。

口コミを見ると、案の定あまり効果があるということは書かれていませんね。

効果があったという口コミは、おそらく業者の人の自作自演でしょう。

そもそも、人の体はそれぞれ歪み方が違っています。

いろいろな器具で、その歪み方に対応することは不可能です。

ですから、骨盤の歪みを調整するには、人の手による調整でないと出来ません。

姿勢が悪くなる原因は・・・・・・

姿勢が悪くなる原因を検索してみると、

・骨盤の歪み

・悪い姿勢を長時間続けた

・体型

・運動不足による筋肉の未発達

などとしているサイトが数多くあります。

ですから、これらのサイトに書かれていることが正しいと考えている人が少なくないでしょう。

以前は、私も上にあげたようなことが姿勢に影響していると考えている時期もありました。

しかし、現在はこれらのことは悪い姿勢の原因ではないと考えます。

悪い姿勢は、内臓の機能の低下が原因になっていると考えます。

そして、内臓の機能の低下は、“気”という体を流れるエネルギーの滞りが関係しています。

悪い姿勢になるしくみ

エネルギーの滞り

内臓の機能の低下

筋肉が影響を受けてバランスが悪くなる

姿勢が悪くなる

エネルギー(気)の滞りに影響を受けて、筋肉のバランスが悪くなり、姿勢がくずれてしまうといった考え方は、東洋医学独自のものです。

東洋医学というと、オカルトチックで怪しいものだと考えている施術者も少なくないです。

以前は、私も西洋医学的な手法で施術をしていましたが、あまりいい結果を残すことが出来ませんでした。

でも、体を調整していくためには、東洋医学的な手法でないとなかなか改善につなげることは難しいです。

それはともかく、お年寄りの中にはかなり背中が折れ曲がった人を見かけます。

そういう人は、内臓の機能の低下によってだんだん丸くなっていったと考えられます。

ですから、決して悪い姿勢を長時間続けたり、運動不足などが原因しているのではないのです。

体の歪みは症状と関係ある?

症状の原因は、体のゆがみが関係していると謳っている整体院が少なくありません。

かくゆう私も以前はそのように考えていました。

確かに、歪み度合が大きい人は、いろいろな症状を抱えていることが多いです。

ある意味歪みの度合と症状は比例している面があります。

しかし、体が歪んでいるから、いろいろな症状が出るわけではないのですね。

外傷、内臓など体の機能の低下によって、筋肉などの組織が影響を受けて症状が出ます。

その時に、体も歪みます。

ですから、体のゆがみは、結果であって症状の原因とは違うわけです。

 

ところで、整体やカイロプラクティックの施術で、背骨などの骨格の矯正、筋肉の調整をすることが多いです。

骨格の矯正、筋肉の調整は、症状を改善させるために行ないます。

しかし、骨格の矯正、筋肉の調整では、症状は改善しにくいのです。

腰痛などの症状は内臓の機能低下が関連していることが多いのですが、内臓の機能低下は、いわゆる“気”の滞りが原因で起きています。

ところが、骨格の矯正、筋肉の調整では、神経に刺激を加えるだけで、“気”の滞りを整えることができないため症状を改善しにくくなるわけです。

※“気”とは体を流れるエネルギーのことです。

首の痛みの施術は?

首の痛みがある時、整体の施術を受けると、首の筋肉や首の骨の矯正をする施術所が多いです。

また、骨盤を矯正する施術所もあります。

骨盤を矯正するのは、骨盤は体の土台であるという理論だそうです。

しかし、首の筋肉、首の骨、骨盤の調整では、首の痛みは改善しにくいのです。

そもそも、痛みのある首の部分には原因は存在しません。

また、骨盤は、体の土台という理論で施術しても、首の痛みの原因には効果は及びにくいです。

確かに、構造的には骨盤は、体の土台にはなっています。

でも、構造的な問題で首の痛みが出ているわけではないのです。

“気”という体を流れるエネルギーの滞りの影響で、内臓の機能が低下した結果、首の筋肉の緊張が強くなり首の痛みが出ています。

ですから、施術は、エネルギーの滞りを調整していくと、内臓の機能も高まり、首の痛みも改善されていきます。

私は、20年以上整体をやっていますが、以前は他の施術者と同じように、首の回りの筋肉や首の骨の調整をしたりしていました。

首の回りの筋肉や首の骨の調整でも、首の痛みに変化はありましたが、持続性がないので、症状が慢性化していると元に戻ってしまいます。

ところが、エネルギーの滞りを調整する方法ですと、持続性が高いので慢性化した症状も改善しやすいのです。

しかも、体に対して強い力を加えませんので、危険性がなく、小さな子供さんから高齢者の方まで安心して施術が行えます。

膝、股関節の痛みは軟骨のすり減りが原因?

膝、股関節などに痛みがある時、整形外科を受診して検査をすると関節の軟骨のすり減りがあるため痛みがあるのでしょうと診断されることがあります。

軟骨がすり減って、骨同士が接触しやすくなることにより、炎症を起こしたりするため、痛みが出るというわけです。

しかし、軟骨のすり減りは老化現象であって、痛みとはなんの関連もありません。

いろいろなサプリメントを摂って軟骨の再生を促すようにすると、痛みが改善されるという宣伝が氾濫しています。

仮に、サプリメントを摂った結果、軟骨が再生されたとしても、軟骨のすり減りが痛みとは関係ありませんから、お金の無駄遣いに終わります。

また、病院の場合は、人工関節に置き換える手術をしますが、これも意味のない手術になってしまいます。

では、痛みの原因は、どこにあるのでしょうか?

膝、股関節など痛みがある部分に原因があることはまれで、他のところでも書いていますが、ほとんどのケースで内臓の機能低下が関係しています。

そして、内臓の機能低下は、“気”というエネルギーの滞りの影響です。

このようなわけですから、サプリメントを摂ったり、人工関節置換手術などをしても痛みは改善しにくいのです。