症状の慢性化はどうすればいい?

腰痛、肩こり、膝の痛みなどが慢性化してしまって、なかなか良くなっていかない人が多いです。

では、なぜなかなか良くなっていかないのでしょうか?

それは、簡単に言えば、体の中にある組織(筋膜、筋肉など)がくっ付いてしまって、なかなか離れないからというケースが多いからです。くっ付いてしまうことを、癒着とか固着とか言います。
原因としては

・過去の病気
・過去の怪我(骨折、脱臼、捻挫、打撲など)
・外科手術
・内臓の不調
などでしょうか。

腰、肩、首の痛みは組織のゆちゃくをはがす必要がある

ところで、腰が痛い、肩が痛い、首が痛いという人は、ほとんどの場合、腰、肩、首を動かした時に痛みがひどくなります。腰を曲げたり、肩を回したり、首を回したり、曲げたりすると痛みが出るというわけです。

では、なぜ腰、肩、首を動かした時に痛みがひどくなるのでしょうか?

それは、上で書いたように、組織が癒着しているために、体を動かした時に癒着している部分の組織が引っ張られて痛みが出やすいというわけなのです。

ですから、それを改善するには、組織の癒着をはがすことが重要です。

組織の癒着をはがす方法は、

直接癒着をはがす方法

間接的に癒着をはがす方法
の2種類あります。

直接癒着をはがす方法は、体の表面の部分なら手を当てて行うことが出来ます。しかし、体の奥にある組織の癒着をはがすことは、手で行うことは難しいですし、どうしても施術回数が増えます。

一方、間接的に癒着をはがす方法ですが、この方法は、体の歪みを整えて、組織の癒着をはがします。ただ、体の歪みを整える方法は、歪みが元に戻る方法ですとあまり効果は期待できません。当院の方法も、体の歪みを整える方法で組織の癒着をはがします。
しかし、歪みが元の状態に戻る方法でないので、かなり効果が期待できる方法です。