足のトラブルはテーピングやサポーター、インソールでは効果は限定的

足のトラブル(外反母趾、浮き指など)でテーピングやサポーター・インソールなどの装具でケアする方法があります。確かにそれらの方法でケアすると、症状が改善されることはあると思います。しかし、症状が改善されるとしても、症状が軽度なケースに限られると思います。

足のトラブルを改善するには体全体を考慮する必要がある

足のトラブルと言っても、足だけの問題ではありません。足のトラブルは、足より上の筋肉、筋膜、関節などの影響を受けています。足より上と言っても、膝、股関節だけではありません。全身の組織からの影響があります。

信じにくいかもしれませんが、足のトラブルが足の部分以外の、過去のケガや病気によって組織が癒着したことによる影響を受けて起きる可能性もあります。

ですから、足のトラブルを解決するには、足以外のところにも手をつける必要があります。足以外の所に手をつけると言っても、その手技によって身体のバランスの変化をさせるものでなくてはいけません。また、身体のバランスの変化も、一時的では思ったほどの効果は期待できません。

テーピングやサポーター・インソールなどの装具で足のトラブルをケアした場合、症状の軽度なものに限定されると言いました。それは、それらの方法では身体の変化が一時的だからです。ですから、それらの方法を止めてしまうと、足の状態が元の状態に戻ってしまうからです。

当院の施術方法で調整した場合は、身体の変化が一時的ではありません。身体の変化は、長く持続します。身体の変化が長く持続すると、足のトラブルにも対処しやすくなります。もちろん足のトラブルが長期にわたる場合は、症状の変化が出るのに多少の時間がかかることもあります。