反り腰は筋肉を緩めると良くなる?

反り腰を改善させるエクササイズの方法や整体の方法はたくさんあります。そういった方法のほとんどは、筋肉を緩める方法です。でもそういった筋肉を緩めて反り腰を改善させる方法は、何回やっても何年やっても結果は出ないと思います。

確かに、一時的には筋肉を緩めてあげれば反り腰が改善したように見えます。でもあくまでも一時的です。一時的効果しかありませんから、反り腰改善を謳っている整体では、自宅でエクササイズをやるように指導しています。

それでは、その整体の技術では、反り腰を改善させることが出来ないと言っているようなものです。整体の術者が行う施術と、クライアントが行うエクササイズのレベルが一緒のはずがありません。誰が考えても、術者の施術の方がレベルが上でなければおかしいです。

こんなことを書くと、反り腰を改善させるために、お金と時間を使って施術に通っている人には申し訳ないです。でも、それが現実です。

反り腰は普通に筋肉を緩めただけでは改善しない

反り腰を改善させるためには筋肉を緩めることは必須です。筋肉のバランスがくずれて姿勢が変化するわけですから、筋肉を操作して緩めることは当然です。

でも、普通に行う筋肉の緩め方では、反り腰改善の効果はありません。普通に行われている筋肉操作は、神経に働きかけています。神経に働きかける筋肉操作で施術しても、筋肉は緩みます。しかし、5分も経たずに元の状態に戻ってしまいます。それでは、反り腰の改善なんてことはとても望めません。

ではどうしたらいいのでしょうか。

効果を出すには、経絡に働きかけなければなりません。では、経穴(ツボ)を操作すれば良いのかということになりますが、そう単純ではありません。

それはともかく、経絡(気)に働きかける方法で筋肉を緩めると、反り腰の改善効果は持続します。このことは、反り腰の施術だけではありません。骨盤矯正・O脚矯正も同じことが言えます。

日本中に手技療法をやる人が何人いるかは分かりませんが、おそらく、私のようなやり方で筋肉を操作する人はいないと思います。ほとんどの人は、筋肉操作の時に神経に働きかける操作をやっていると思います。

神経に働きかける操作では、縮んでいた筋肉は一時的に緩みます。一時的でも筋肉が緩むと、症状も和らぎます。急性の場合だと、そのまま症状がだんだんなくなっていくこともありますが、慢性の場合ですと、ほぼ症状は2~3日で元の状態に戻ります。早い人だと施術をしたその日に戻ってしまいます。

ですから、反り腰のような姿勢の改善はとても望めません。一方、私のやっているような経絡に働きかける施術法ですと、戻りが少なく慢性の症状も改善されていきます。もちろん、戻りが少ないですから反り腰のような姿勢の改善も出来ます。

私がやっている方法以外で経絡に働きかける方法は昔からあります。でもその方法は、非常に難しく達人がやる技と言われています。

おそらく国内でその方法を使いこなせるのは一握りの人しかいないと思います。ですから私も出来ません。

でも、私の場合はその方法以外で同じ効果がある方法を考案しました。

それがこちらです。この方法を使うと、反り腰などの姿勢の改善も出来ます。