関節がポキポキ音がする

首を軽く回したり腰を少し捻ったりするだけで、関節がポキポキ音がすることがありませんか。その場合、音がする関節の部分が緩くなっています。

関節の緩みがあると症状が出やすい

足の関節が緩くなっていると、例えば足首の捻挫を起こしやすくなったり、長く歩いた時などに足が疲れやすくなります。

また、仙腸関節(骨盤の関節)や腰椎の関節が緩くなっていると、腰の痛みや足の神経痛などの原因になります。

頚椎(首の骨)の関節に緩くなっている所があると、肩・首・腕・手の痛み、しびれなど症状の原因になります。また、頚椎は、眼、鼻、耳などと関係がありますので、目の疲れ、耳鳴り、めまいなどの症状が起きる可能性があります。

関節が緩くなっている部分があるということは、筋肉などがアンバランスな状態が大きくなっています。現在、軽い症状があっても、関節が緩くなっている部分があると、症状が悪化することもありますので、早めに調整されるといいでしょう。

ただ、調整すると言っても、関節をボキボキ音をさせるような方法では、余計に関節の緩みがひどくなってしまう可能性があるので、注意が必要です。

そういった関節に対して直接調整する人で名人、達人クラスの技術を持つ施術者もいます。しかし、名人、達人クラスの人は、日本全国にそんなに多くはいません。ですから、そういった人に運よく出会えればよいですが、宝くじの一等に当選するくらいの確率でしょう。

それはともかく、そういった人でも100%は不可能ですから、できれば関節の音を鳴らさない施術者の施術を受けたほうが危険性が少ないでしょう。