骨折が原因で腰が痛くなる?

交通事故などによる腰の骨を骨折をした場合に腰痛が出ることが多いです。

その場合、一般的には骨折が原因して、腰に痛みが出るとされています。

しかし、腰椎(背骨の腰の部分の骨)や骨盤が骨折したから痛みが出るわけではありません。

痛みが出ているのは、骨の部分ではなく腰の周りにある軟部組織(筋肉、筋膜、関節包、靭帯など)と言われる部分です。

そして、腰の周りの軟部組織に痛みが出るのは内臓からの影響です。

ですから、骨折は腰痛が出るきっかけにすぎないわけで、必ずしも痛みが出るわけではないのです。

骨粗鬆症は腰痛と関連はありません

高齢の女性は、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)による圧迫骨折で腰痛が出ることも少なくないです。

病院では、骨がもろくなっているから腰痛が出ると言っています。

でも、骨が原因で腰痛が出るわけではないのです。

この場合も内臓が原因しています。

そして、その大元の原因は、“気”(体を流れるエネルギー)の滞りにあります。

ですから、いくら骨量を増やすためにカルシウムを補ったとしても、腰痛に変化していきません。