便秘にお腹のマッサージは効くの?

女性の方は便秘に悩まされている人が多いです。

便秘に対するセルフケアとして、お腹のマッサージがあります。

このお腹のマッサージのやり方は、お腹に対して時計回りに指で押したり、さすったりする方法が一般的です。

また、お腹に対して「の」の字を書くようにして押していく方法もあります。

「の」の字を書く方法は、みぞおちの少し下から恥骨の上あたりまで押していき、そこから右の方へ曲がり、盲腸のあたりまでいったら今度は角度を変え上の方へ押していき、肝臓のあたりまでいったら、又角度を変え右の方へ押していき胃の部分まで来たら、又角度を変え下へ降りていきます。

簡単に言うと、小腸から大腸に沿って押していくわけです。

お腹のマッサージの効果は一時的

私は、めったに便秘になることはありませんが、「の」の字を書くようにお腹を押してみました。

そうすると、一時的に体のバランスが取れます。

要するに体の歪みが良くなるわけです。

でもこれは一時的なことです。

しかし、一時的にでも体の歪みが改善すれば、便意をもようす可能性はあります。

慢性化している人は、みぞおち、お腹の筋肉が硬くなっている部分があり胃大腸反射が働きにくくなっていますので、便意が起きにくいです。

このマッサージを毎日続けてみぞおち、お腹の筋肉の硬い部分が柔らかくなってくれば便秘ぎみの状態も良くなって行く可能性はあります。

ただし、ある一定の限度を超えてみぞおち、お腹の筋肉が硬くなってしまっている場合は、この「の」の字を書くお腹のマッサージだけでは、ほぐれないかもしれません。

その時は、我々整体の助けが必要になってくるかもしれません。

ちなみに、「の」の字の反対に押しても体のゆがみは何も変化はないようです。