足を組むと腰痛はひどくなる? 

「足を組む 腰痛」で検索すると、体がゆがんで腰痛がひどくなるから、足を組むのは良くないと書いているサイトが多いです。

整体院・カイロプラクティック院のサイトのほとんどが同じことを言っています。

また、整形外科のサイトでも同じことを書いてあることもあります。

しかし、足を組んでも腰痛がひどくなるようなことはありません。

そもそも、足を組んでも体の歪みが悪化することもないです。

足を組んだ場合、筋肉の左右の長さが入れ替わるだけです。

例えば、Aという筋肉の右側の長さが50cmで左側が45cm(骨格筋は基本的に左右で一対です)だとします。

足を組むと、右と左の長さが入れ替わって、右側が45cm、左側が50cmになります。

筋肉にそれだけの変化が起こるだけで、腰の筋肉に悪影響があるわけではありません。

腰痛は、基本的に内臓が関連する場合と、腰の筋肉の筋繊維の損傷によるものがほとんどです。

補足ですが、整体院へ行くと右と左で足の長さが違うと指摘され、足の長さの違いを治さないと腰痛も良くならないといわれる場合があります。

でも、足の長さが違っても腰痛とはなにも関係はありませんので心配は要りません。