樹木

肩こり・首痛の症状がこじれる原因

首、肩の症状が慢性化してこじれている人が多いですが、なぜそうなるのでしょうか?症状がこじれるのは、ストレスからくることが多いと言われています。

肩こり・首痛の症状がこじれるのは、過去の怪我、病気などが原因

私はむしろ肉体的な面からの原因のことが多いように考えています。

なぜそう考えるかと言いますと、むち打ちを初めとした怪我、病気、手術、女性ですと出産をしてから首、肩の症状が始まったと言われる人が多いからです。

怪我、病気、手術、出産など

組織の損傷

組織の瘢痕化(はんこんか)で硬くなる

静電気がたまりやすくなる(気の流れが悪くなる)

自律神経が影響を受ける

痛みが出やすくなる

首、肩などの症状がこじれるのは、上記したようなことになると考えます。

怪我、病気、手術、出産などで組織が損傷して痛みが出てから、時間が経つと痛みが治まります。

しかし、痛みが治まったからといって損傷した部位が良くなったわけではないのです。また、怪我と言っても、大きな怪我だけではありません。

ごくありふれた、軽い肉離れ、軽い捻挫程度の怪我でも組織が損傷して、痛みは治まってもその後に組織は硬くなります。

ですから、硬くなったままにしておくと、症状が出やすくなり、こじれて慢性化します。

こじれて慢性化してからだと、整体の施術を行っても症状が回復するまである一定の期間を要することになります。

首、肩などの症状がこじれるのを防ぐためには、組織が瘢痕化して硬くなる前に整体の施術で適切な処置をしたほうが後々苦労しなくてすみます。

※ 組織の瘢痕化

外傷などで組織が損傷して出来るもので、簡単に言えばカサブタを指します。
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