樹木

草むしりで腰痛

草むしりをする機会が多くなると、腰を痛める人が多くなります。

なぜしゃがんで前屈みの姿勢で草むしりをすると、腰を痛めやすくなるのでしょうか?

しゃがんでする作業で腰が痛くなる理由

それは、ズバリ姿勢が反り腰になっているからです。

反り腰とは、骨盤全体が前に傾き、その影響で腰椎(腰骨)の部分で背骨のカーブが前湾過剰(ぜんわんかじょう)になった状態を言います。反り腰の姿勢になっている人は、前屈みの姿勢を長時間続けると、腰の筋肉にかなりの負担がかかりどうしても腰の痛みが出やすくなります。

草むしりの時間が長時間になりそうな時は途中で休憩時間を入れて、できるだけ腰の筋肉が疲労しないように注意する必要があります。

しかし、休憩を十分取って腰の筋肉が疲労しないように気をつけていても、腰を痛めてしまう人もいます。そういう人は、かなりの反り腰の状態になっていますね。

反り腰になるのは、大腰筋という筋肉が関係しています。そして、大腰筋は大腸(上行結腸)に関係しています。
つまり、大腸の働きが悪くなる → 大腰筋が緊張 → 反り腰 → 腰痛

という図式が成り立ちます。

反り腰を改善して腰痛が出にくくするには、大腸の働きをよくする必要があるということになります。