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骨盤矯正

整体手技

 

可児市とその周辺には骨盤矯正をする整体院はたくさんあり、正直なところどこの整体院へ行ったらよいか迷われると思います。

そういう方のために当ホームページの情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

目次

骨盤の矯正をする目的

骨盤矯正は無痛で出来ます

骨盤矯正Q&A

骨盤の構造

骨盤の歪み

仙腸関節(骨盤)の調整

骨盤矯正の症例( 産後の骨盤矯正の症例1、2 )

骨盤の矯正をする目的

骨盤を矯正をする目的はいろいろあります。

・肩こりや腰痛などの症状改善

・出産後の不調の改善

・スポーツのパフォーマンス向上

・ダンスやバレエ、演奏活動のパフォーマンス向上

このように骨盤の矯正をする目的は、いろいろあるのですが、単に見た目の骨盤の歪みを矯正するだけでは目的を達成することは難しいのです。

なぜなら、骨盤が歪んでいるからと言って、かならずしも症状が出たり、スポーツパフォーマンスなどが落ちることはないからです。

骨盤の動きが悪くなることによって、体の各器官の機能が低下して、いろいろな不具合が起きるのです。

ですから、骨盤の矯正は、骨盤の歪みを調整することではなく、骨盤の動きを正常にすることが大切なのです。

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骨盤矯正は無痛で出来ます

骨盤を調整する方法はいろいろあります。

中には痛いくらい骨盤を押すような方法もあります。

骨盤の調整を受けたいのだけど、痛いのはイヤだという人もいるでしょう。

そのような方のために、いろいろな骨盤を矯正する方法を説明していきます。

骨盤を調整する方法

1.骨盤自体に力を加えて調整する方法

2.筋肉を緩めて、調整する方法

3.経穴(ツボ)を操作して、調整する方法

4.施術を受ける人の体重を利用して、調整する方法

基本的には4通りの調整方法があるのですが、施術の仕方によっては 痛みが出たり、出なかったりします。

1の方法で調整する場合、骨盤(仙腸関節)の動きにくい方向に動かそうとして無理に力を加えれば当然痛みを伴います。

例えば、骨盤が右側にねじれている場合、右側から左側へ力を加えて 無理に押せば痛みが出ます

(この方法は、カイロプラクティックなどでは直接法と呼んでいます)。

軽い力で押せば、当然痛みは伴いにくいようですが、腰の痛みが強い時は、 軽い力でも痛みは出ることもあるでしょう。

逆に、骨盤がねじれている状態からさらにねじれさせる方向に力を加えて調整する方もあります

(この方法は、カイロプラクティック、オステオパシーなどでは間接法と呼んでいます)。

右側にねじれている場合、左側から右側に押します。

ですからよけいにねじれるように力を加えるわけです。

この間接法は、力を加えて押すといっても通常は、 押しているか押していないか分からないような力で行います。

よって痛みは伴いません。

次に2の筋肉を緩めて調整する方法は、いろいろな手法があります。

この方法も筋肉の緊張の強い所を調整すれば、痛みは伴います。

ですから、施術者の施術の仕方によっては、筋肉の緊張が強くてもほとんど痛みを感じない場合もあります。

3の経穴(ツボ)を操作して、調整する方法も、1、2と同じように 施術者の調整方法によって痛みが出たり、出なかったりします。

4の方法は、骨盤の下に三角形のブロック(くさび状の形をしています) というものをあてがって、施術を受ける人の体重によって矯正しますので、まったく痛みは伴わないです。

最後に当整体院の骨盤を調整する方法ですが、当整体院の調整方法は ちょっと特殊な方法ですが、痛みはほとんどありません。

まとめると、骨盤を矯正する方法は、施術者の調整方法によって 痛みが出るか出ないかが決まってくると言うことです。

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骨盤矯正Q&A

Q. 骨盤の調整のあと、エクササイズをする必要はありますか?

当整体院で骨盤の調整を行った場合は、施術後にセルフケアとしてエクササイズをする必要はありません。

他の整体院で骨盤の調整を行った場合、イスに座る時に足を組んだり、横座りの姿勢などをしたりすると元に戻ってしまうと言われています。

ですから、骨盤の良い状態を保つために、自宅で出来るエクササイズを教えているところが多いようです。

しかし、当整体院の調整では足組み、横座りの姿勢をしても、一時的に悪くなることはありますが、時間が経てばまた良い状態に復元されますので、特別ご自分でエクササイズをする必要はありません。

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Q.骨盤矯正をするとどうなりますか?

内臓の不調、過去の怪我などの影響で骨盤に歪みが生じ動きが悪くなり、それによってさまざまの症状が起こります。

たとえば肩こり、膝の痛み、腰痛、股関節の痛み、手足や体の冷え、生理痛、不妊、便秘などの症状です。

また、骨盤が歪んで動きが悪くなると姿勢の面での影響もあります。

骨盤が前に傾きますので、腰が反った状態(反り腰)になり、下腹が前に突き出たいわゆるぽっこりお腹の姿勢になります。

そして、特に女性が気にされているO脚も、骨盤の歪みの影響によるものです。

骨盤を調整すると、上記したような症状や姿勢の面も改善されやすくなったり、サッカー、野球、バレーボール、バドミントン、陸上、マラソン、水泳、ゴルフ、テニスなど様々なスポーツ、その他バレイ、ダンスなどのパフォーマンス向上にも役立ちます。

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Q.骨盤矯正って痛くないですか?

骨盤矯正が痛いというイメージをお持ちの方は、強い力で押さないと骨盤の調整が出来ないと思ってらっしゃるからでしょうか?

確かに骨盤は、筋肉の強い力によって引っ張られた結果歪んでいます。

それを正すには強い力が必要と思われるのはもっともなことです。

しかし、筋肉は神経の作用によって収縮しますので、その働きを上手く利用して筋肉のバランスを調整すれば、力を用いずに骨盤を矯正することが出来ますので痛みを感じることはありません。

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Q.なぜ骨盤はゆがんでしまうのですか?

骨盤のゆがみと言うと、一般的に日常の姿勢(イスに座るときに足を組んだり、横座りの姿勢をする)によって起こると言われています。

しかし、私は日常の姿勢による影響よりも、内臓機能の低下によって骨盤の歪みの程度が大きくなるのではないかと考えています。

と言うのは、内臓と筋肉に関連性があるからです。

内臓の機能の低下が起こると、その影響で全身の筋肉のバランスがくずれて、骨盤の歪みが大きくなり、動きも悪くなるわけです。

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Q. 骨盤矯正をしてすぐに戻りませんか?

他の整体院で骨盤の調整を受けると、すぐに戻ってしまうとよく聞きます。

しかし、当整体院で施術した場合は、すぐに戻ってしまうということはありません。

なぜでしょうか?

骨盤の調整をしてもすぐに元に戻ってしまう原因は、全身の筋肉のアンバランスがしっかりと調整されていないからです。

骨盤の矯正というと、一般的に骨盤に直接力を加えて矯正したり、骨盤周りの筋肉などをほぐす施術する整体院が多いです。

しかし、そのような施術方法では、全身の筋肉のアンバランスは調整されにくいので、結果的に骨盤の施術を受けてもすぐに戻ってしまうのです。

当整体院では、主に腕と脚に施術を行います。

腕と脚に施術することによって、全身の筋肉のアンバランスがしっかりと調整され、結果的に骨盤も調整されます。

しかも、元に戻ることはありません。

骨盤の矯正がされて、元に戻っているかどうか確認する方法があります。

施術前と施術を行って数日間経過した後に、その場足踏み検査という検査をやっていただくと、すぐに分かります。

足踏みする回数は、30~50回位がちょうどいいでしょう。

当整体院で施術した場合は、この足踏み検査を施術後数日間経過した時に行ってみても、施術前よりかなり改善されていることが確認できます。

しかし、他の整体院で骨盤を調整した場合は、施術後数日間経過した時に足踏み検査をしてみると、施術前の状態に戻っているはずです。

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Q.骨盤の歪みを自分で治せますか?

骨盤の調整が出来ると言われているストレッチポール、枕、下着などの道具が通販等で売られています。

また、フィットネスクラブ、体操教室などで骨盤の歪みを治すエクササイズなどを教えているところもあります。

昔から餅は餅屋という言葉がありますが、どんなものでも専門の人がするのと素人の人がするのではおのずと違いが出てきます。

骨盤の歪みも状態がそんなに悪くなければ、ご自分でも出来る場合もあります。

しかし、ある程度骨盤の状態が悪くなっていれば、ご自分でやるには限界があります。

ご自分でエクササイズをやられて逆に状態を悪くされる可能性もありますので、そうならないように一度専門の人に委ねられてはいかがでしょうか。

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Q.骨盤矯正ベルトで骨盤の矯正はできますか?

骨盤矯正を謳って骨盤ベルトが売られています。

かなり売れているようですが、効果のほうはどうなのでしょうか?

私が見る限り宣伝のような効果が出ているとは到底思えません。

確かに正しい使い方をすれば、腰痛などが改善することもあると思われます。

しかし、骨盤の歪みが改善するには、骨盤周囲の筋肉はもちろんですが、全身の筋肉のアンバランスの調整が必要になります。

骨盤周りにベルトを巻いただけでは、骨盤周囲の筋肉、全身の筋肉バランスが取れることは難しいと思われます。

骨盤矯正ベルトを巻いている時は骨盤が矯正されているような気がすると思います。

ですが、骨盤ベルトをはずせば元の木阿弥になってしまいます。

なぜかと言うと、上記したように骨盤ベルトでは骨盤周囲の筋肉、全身の筋肉の調整をすることは不可能だからです。

整体で筋肉を調整することも難しいのです。

ましてや、骨盤ベルトで筋肉を調整することはさらに難しくなります。

ですが心配は要りません。

私が施術で使っている施術法をすれば、他の整体では難しい筋肉の調整が無理なく調整出来ます。

筋肉の調整が出来れば、骨盤の複雑な歪みも調整できます。

ただ、長年の歪みを調整するには時間が必要なこともあります。

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Q.ストレッチポールは、骨盤矯正に効果がありますか?

ストレッチポールは、骨盤の矯正に効果があると言われています。

確かに上手に使えば、全身の筋肉の緊張がほぐれて骨盤のゆがみも整っていき、腰痛、肩こりなどの症状も緩和されるかもしれません。

しかし、筋肉の緊張が強すぎる人の場合は、ストレッチポールの使い方が上手に出来たとしても効果を出すには限界があるでしょう。

と言うのは、ストレッチポールによる物理的な刺激だけでは、なかなか筋肉の過緊張はほぐれにくいのです。

強すぎる筋肉をほぐしていくには、物理的刺激に加えてプラスアルファーになるものが必要なのです。

そのプラスアルファーというのは、東洋医学で言う経絡(けいらく)に働きかけることです。

確かにストレッチポールによるエクササイズを行えば、筋肉の緊張がそれほど強くなければ、筋肉はほぐれて骨盤も矯正され、そして経絡(けいらく)に働きかけることが出来ます。

でもそれだけでは不十分なのです。

特別な技術による働きかけが要ります。

その特別な技術による働きかけは、ストレッチポールではできません。

その結果、骨盤の矯正も不十分に終わり、腰痛、肩こりなどの症状も改善しにくくなります。

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Q.大腰筋を鍛えると骨盤は矯正されますか?

大腰筋を鍛えると骨盤が矯正されると謳って、エクササイズを教えたり、枕、椅子、下着などの器具を販売したりしているところが多いです。

確かに大腰筋は腸骨(骨盤の骨)の前の部分に付着していますので、過緊張すると骨盤が引っ張られて前に倒れこみ骨盤に歪みが発生します。

ですから、大腰筋を鍛えれば骨盤が矯正されるというのは、あながち間違いとは言い切れません。

しかし、骨盤が矯正されるという謳い文句のエクササイズなどをやって一時的に骨盤が変化しても、元に戻ってしまうということが多いようです。

ではどうして大腰筋エクササイズなどを行っても、元に戻ってしまうのでしょうか?

それは、体の他の部分の組織(例えば前腕の筋肉)の影響を受けて、大腰筋が過緊張することが多いからです。

つまり大腰筋の過緊張するのは結果にすぎないわけです。

ですから大腰筋を鍛えたとしても、影響を与えている部分の組織を調整しない限り元の状態に戻ってしまうわけです。

まとめると

体の他の部分の組織(例えば前腕の筋肉)の影響→大腰筋の過緊張→骨盤の歪み

という図式になりますが

大腰筋を直接調整するのではなく、大腰筋に影響を与えている体の他の部分の組織(例えば前腕の筋肉)を調整したほうが、結果的に大腰筋が効果的に調整され、骨盤のゆがみも整いやすくなります。

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骨盤の構造

骨盤

 

骨盤は、3種類の骨で構成されています。

骨盤の真ん中にあるピンクの部分の骨が仙骨と言う骨で、その仙骨の先にある骨が尾骨です。

そして、その仙骨を左右からはさむような形で存在するのが、ブルーの部分の骨が腸骨と言います。

仙骨と腸骨との間は仙腸関節と呼ばれる関節になっています。

関節とは言っても、他の関節と比べて非常に動きは少ないです。

どのくらいの動きがあるのかと言うと、だいたい1~2ミリくらいです。

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骨盤の歪み

足の長さが左右でこれだけ違いますと、アピールする整体院がありますが、足の長さの左右の差は骨盤のゆがみを表しているわけではありません。

足の長さの違いは、体全体の筋肉のバランスの崩れを表しているだけなのです。

また、腸骨という骨の上(腸骨稜)を触れて、右と左の高さが違いますよと、指摘された人もいるでしょう。

これは、動画や写真などで見られた人もいると思います。

でも、これも骨盤の歪みとは違います。

これは、腰全体の捻れのことを言っています。

本来の骨盤の歪みは、腸骨と仙骨の間の関節である仙腸関節の歪みのことを指します。

上記したように、仙腸関節はほとんど動きがありませんから、骨盤はほんのわずかしか歪みません。

骨盤が2cmも3cmも歪むことはありえません。

骨盤が2cmも3cm歪んでいると指摘されているのは、間違ったことを教えられているわけです。

ですから、骨盤が2cmも3cmも歪んでいるからと言われても、決してビックリすることはないのです。

大げさに言っているだけですから、心配は無用です。

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仙腸関節(骨盤)の調整

上記したように骨盤の歪みは、ほんのわずかの腸骨と仙骨の間の、仙腸関節という関節の歪みです。

ですから、骨盤の調整は、この仙腸関節に対して行います。

仙腸関節の調整の仕方は

・直接、仙腸関節にアプローチして調整する方法

・間接的に仙腸関節にアプローチして調整する方法

当整体院では、下の間接的に仙腸関節にアプローチして調整する方法で骨盤を調整します。

具体的には、腕、脚、足の筋膜を調整することによって、体のバランスを整え、仙腸関節が矯正されるような施術を行います。

整体の施術方法

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骨盤矯正の症例( 産後の骨盤矯正の症例1、2 )

症例1(30代女性)

1回目

出産後の骨盤の調整で来られました。

初めての出産で、産後1ヶ月ちょっとだそうですが、腰痛がひどく立位での姿勢を観察すると腰がくの字に歪んで、腰も伸ばせない状態です。

腰がくの字に歪み始めたのは、妊娠5ヶ月目くらいでその状態がずっと続いていて、日常生活にも困るくらいです。

詳しくお話をお聞きすると、以前椎間板ヘルニアの手術を2回もしておられるということです。

症状は、腰痛の他に足のしびれもあります。

下向きの姿勢は大丈夫だということで、施術台に寝てもらいましたが、体の歪みがちょうどひらがなの逆くの字になっています。

そして、両膝を曲げていくと左に大きく流れます。

あえて両膝を体の中心線になるように曲げていくと、右の腰に痛みが走ります。

施術後は、両膝を曲げていくと左に大きく流れていたのが改善し、体の中心にきます。

そして、右の腰に痛みが走ったのも改善しました。

立っていただくとお年寄りのように大きく腰を曲げていたのが改善して、まっすぐ腰が伸ばせるようになりました。

2回目(一週間後)

一回目の施術で腰が伸ばせるようになったため、腰の痛みは薄らいできているようです。

そして、一回目の施術前は、便秘がひどくて一週間に一度くらいの通じが、一回の施術で2日に一度くらいの通じに改善されました。

施術後は一回目の時よりも腰がさらに伸ばせるようなりました。

3回目(一週間後)

施術前に体の歪みを観察すると、一回目の施術前に左に体が大きく傾いていたのが、かなり改善しています。

施術後は、体が反り返るくらい腰が伸びるようになりました。

4回目(一週間後)

施術前の体の観察では、左への体の傾きは3回目の施術前の改善具合よりもさらに良くなっていました。

施術後は、腰の痛みはほんのわずか残るまでに改善。

ただ、まだ便秘気味で2日に一度くらいの割合ですので、また腰痛が出る可能性があるため施術の間隔を2週間後ということにしました。

実はこの方、当整体院に来られる前に他の整体院に週に一回づつ4回ほど行かれたそうです。

でもまったく改善がみられなかったのが、当整体院に来られて改善されてきているということで、すごく喜ばれています。

この方は、初回から6回の施術で慢性化していた腰痛は、ほとんど改善しました。

その3年後、足首を骨折したため、腰、背中の調子が悪くなり来院。

その時にお話をお聞きすると、10数年来の慢性化した便秘も改善し、調子が良くほとんど便秘をしなくなったそうです。

症例2(20代女性)

産後の骨盤の調整で来られました。

一人目のお子さんを出産した時は、それほどひどい症状は出なかったようですが、二人目のお子さんの時は、結構いろいろな症状が出てつらい思いをされたようです。

症状は、重だるいような腰の痛み、肩の痛み、腕、手首の痛み、両側の腰から脚にかけての重だるいような痛みと、シビレ(坐骨神経痛)も出たようです。そして脚のムクミ、冷えがありました。

病院で骨盤ベルトを購入して、腰に巻いておられたようです。

しかし、骨盤ベルトを腰に巻いても、ベルトがずれてしまって、あまりベルトを使っておられなかったようです。

ただ骨盤ベルトを使用して上手く使えて、ベルトがずれなかったとしても、それだけでは骨盤の状態は改善されにくいです。

やはりベルトでは限界があります。

と言うのは、骨盤ベルトでは筋肉のアンバランスが解消されにくいからです。

施術後は、腰の周りが温かくなり腰の痛みも改善しました。

ただ、脚のむくみなどの改善はいまひとつのようでしたが、時間が経過していけば徐々に良くなっていくと思います。

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