慢性的に腰痛があって、いろいろな整体、マッサージ、鍼灸などを受けてもなかなか症状が改善しにくい方も少なくないようです。
可児市周辺には整体院などがたくさんありますが、どこを選んだら良いのか迷われると思います。
そういった方に当サイトの情報が少しでも参考になれば幸いです。
目次
電話:0574-65-4279
受付時間: AM 9:00~PM 8:00
慢性的に腰痛があって、いろいろな整体、マッサージ、鍼灸などを受けてもなかなか症状が改善しにくい方も少なくないようです。
可児市周辺には整体院などがたくさんありますが、どこを選んだら良いのか迷われると思います。
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西洋医学では腰痛の85%が原因不明だと言われています。
残りの15%が、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離・すべり症、脊柱管狭窄症などのいわゆる骨の異常による腰痛だとされています。
病院での処置は、まず湿布、消炎鎮痛剤、牽引療法、温熱療法などを行います。
そして、ヘルニアなどの骨の異常があって症状が重症の場合は、手術が行われます。
当整体院では、腰痛の原因は以下のように2種類だと考えています。
・内臓が関連する腰痛
・筋繊維の損傷による(筋、筋膜性腰痛など)いわゆる外傷性の腰痛
内臓が関連する腰痛は、腰痛全体の8割を超えていると思われます。
残る2割の腰痛が外傷性の腰痛です。
腰が痛くなってから、何ヶ月も痛みが続くことがありますが、そういった場合は、内臓が関連することが多いです。
内臓関連の腰痛は、痛み止めの薬、牽引、温熱療法、その他一般的な整体の施術をしても症状は改善しにくいです。
内臓関連の腰痛の場合は、東洋医学で言われるいわゆる“気”の流れが関係しています。
“気”の流れは、体の内外を流れるエネルギーのことです。
“気”の流れが悪くなって滞ると内臓の機能が低下し、その影響で腰の部分に痛みが出るわけです。
ですから、内臓関連の腰痛は、“気”の流れの滞りを整える調整をすると、長引いている腰痛も改善の方向に向かいます。
外傷性の腰痛の場合は、損傷具合によって回復するまでの期間は違いますが、基本的に損傷した組織が修復されていけば、痛みは消えます。
尚、ヘルニア、分離・すべり症などの骨の異常があっても痛みとは関係ありません。
一般的には、体が歪んでいると腰痛をはじめとしていろいろな症状が出ると言われています。
私も過去に習った整体の施術法でもそのように教わりました。
でも、その言葉は、ただの営業トークであって真実ではありません。
「この歪みを放っておくと後で大変なことになりますよ」と半ば脅すようなことを言って通わせるような悪徳な整体院もあります。
でも、体に歪みがあってもそのようなことはありませんので、そのような言葉は信用しないで下さい。
メンテナンスと称して定期的に通うように勧めてきますが、歪みが改善することは難しいでしょう。
なぜかと言うと、そのように勧めてくる整体院の施術は、ほとんどが背骨などの骨格を矯正したり、筋肉を調整して体の歪みを改善しようとする方法だからです。
骨格の矯正、筋肉の調整は、神経に対する調整ですので施術効果が一時的で時間が経てば戻ってしまいます。
定期的に通ったとしても体の歪み・腰痛は改善しにくいのです。
重い物を持った時に腰を痛めることがあります。
でも、普段仕事などで重い物を持つ機会が多い人の場合、いつも腰が痛くなるわけではないと思います。
調子がいい時は、なんともないはずです。
では、なぜ腰を痛めると痛めない時があるのでしょうか?
油断していたから?
筋肉に疲れがたまっていたから?
どちらも違います。
腰を痛めた時は、内臓からの反射が起きた時なのです。
筋肉は、内臓と関連があるため、内臓の調子が悪い時は常に内臓から影響を受ける(反射が起きる)可能性があるので、防ぎようがないわけです。
ですから、予防のために普段からストレッチ、体操などをしていたり、重い物を持つ時の動作に気をつけていても腰の痛みは出ます。
腰痛の再発ということはよくあることです。
でも本当は、再発ではなくて腰痛になる原因がまだ残っているということです。
もし何度も何度も腰痛を繰り返すということは、原因になるものがなにも変わってない可能性があります。
薬を飲んで痛みを止めたり、痛みを取るだけの整体施術を受けている場合は、そうなりやすいです。
逆に、今までと違って腰痛が出る回数が減っていれば、原因となるものが改善されてきていることになります。
例えば、腸の調子が悪くて便秘がひどい場合は、腰痛を起こしやすいので、整体を受けることによって腸の調子が上向いてくれば、便秘の状態も変わっていきますので、腰痛を繰り返すことも減っていくでしょう。
筋・筋膜性腰痛と言われる筋肉の微小な損傷による腰痛の場合は、一過性の腰痛ですから何度も繰り返すことは少ないと思います。
ただ、激しいスポーツをやっている場合は別です。
なぜ中腰の姿勢を続けると腰が痛くなるのか?
腰に負担がかかるから?
腰の筋肉の疲労?
大腰筋が縮んでいるから?
骨盤の歪みが関係しているから?
などと、その理由としていろいろ言われています。
どれも本当の理由ではありません。
ではなにが理由なのでしょうか?
意外なところに理由があります。
それは、ふくらはぎの筋肉に原因があります。
ふくらはぎの筋肉は、腓腹筋とひらめ筋があります。
そして、中腰の姿勢で腰が痛くなるのはひらめ筋が関係しています。
ひらめ筋が硬くなっていると、腰が痛くなります。
では、ひらめ筋が硬くなっているから、柔らかくするためにストレッチなどをすれば対策になるかと言うと、そうとは言えません。
ストレッチでひらめ筋をほぐしても、すぐに元に戻ってしまうからです。
なぜひらめ筋が硬くなっているかを考えて対処しないと、ストレッチなどで対処しても意味がありません。
ひらめ筋は、ひらめ筋に関連がある内臓の影響(内臓筋肉反射)を受けて硬くなっています。
そして、ひらめ筋に関連がある内臓は、“気”の流れの滞りの影響を受けています。
中腰の姿勢での腰痛を改善に向かわせるには“気”の流れの滞りを整える必要があります。
“気”の流れの滞りを整える(“気”の調整)と言うと、気功を思い浮かべる人が多いと思います。
でも、当院で行っている“気”の調整は、気功とは違います。
気功は、施術者のエネルギーを放出して“気”の流れを整えます。
気功の場合、施術者の体調によってエネルギーが弱かったり強かったりと一定しません。
エネルギーが強い時はいいですが、弱い時は、十分に“気”の流れが整いません。
その結果、腰痛の改善具合も安定しないわけです。
一方、当院で行っている“気”の調整は、施術者のエネルギーは使いません。
あくまでも、身体の操作をして“気”の調整をします。
身体の操作をして“気”の調整をした場合は、“気”の流れが整い方は一定ですので施術結果にバラつきが出るということはありません。
50代男性
少し前に腰が痛くなって、近くの整体院2軒に行かれたそうです。
施術をしてもらってすぐは楽になっても症状が戻ってしまうということで当院へ来られました。
初回施術をしたところ、翌日痛みが増し、その後腰の痛みは楽になって寝返りをすると痛みがあったのも解消したようです。
翌日痛みが増したのは、好転反応によるものでしょう。
運動をするとまだ少し痛みが出るということで2回目来られました。
その時の話では、腰の痛みが楽になるだけではなく、気持ちの変化があり前向きになったそうです。
仕事の関係でストレスがたまって気持ちが落ち込むことがあったのでしょう。
普通、背骨など骨格の矯正や筋肉の調整をしても、気持ちが前向きになるということはありません。
なぜなら、骨格矯正、筋肉調整は、神経に対する調整だからです。
神経に対する調整は、筋肉の緊張の緩和はできますが、精神的なことまでは変化しづらいのです。
精神的なことに作用させるためには、“気”の調整をする必要があります。
冬の寒い時や冷房の風が体に当たると冷えて腰の痛みが出るとされています。
冷えると腰が痛くなるのは、血行が悪くなって筋肉が縮んで硬くなるのが理由だそうです。
でも、冷えで腰が痛くなるわけではありません。
たまたま、腰が痛くなった時が寒い日だったというにすぎません。
仮に、寒さが原因だとしたら、冬のあいだはずっと腰が痛いということになります。
しかし、そのような話は聞いたことはありません。
私は、冷えが原因ではなく、腰の痛みのほとんどは内臓が関係していると考えています。
ただ、内臓が関係していると言っても、内臓の病気だけではなく内臓の機能低下によっても腰が痛くなります。
ですから、内蔵の機能を高めていけば腰痛も改善しやすくなります。
一般的に、体が柔らかいと腰痛などの症状とはほとんど無縁で、逆に硬いと体じゅう痛いところだらけというようなイメージを持っている人が多いようです。
でも、体の柔軟性と腰痛などの症状とはあまり関係はありません。
クラッシックバレイ、体操をやってる人やヨガのインストラクターなどの人は、体が柔らかいですが、結構体の故障が多くて腰痛で困っている人も多いです。
腰痛は、体の柔軟性が関係しているというよりも、内臓の状態が影響します。
筋肉は、内臓と関連性があります。
内臓の働きが落ちてくると、関連する筋肉に影響を与えます(内臓筋肉反射)。
そして、影響を受けた筋肉は緊張が強くなり腰痛につながってきます。
ですから、一生懸命ストレッチをやって体を柔軟にすれば、腰痛が減ると考えるのは懸命ではありません。
月の引力によって海の満ち潮や引き潮が起きるとされています。
また、事故や事件などにも関係しているという調査結果もあるようです。
さらに人体にも影響があるようです。
女性の生理、精神的な症状などがそうです。
そして、腰痛にも月の影響があります。
ですから、腰痛に対処するには月の引力(満ち欠け)を考慮して施術する必要があります。
普通、整体院などでは、月の満ち欠けなどは考慮せず、肉体的なこと(骨のズレや筋肉の緊張など)を対象にして施術することが一般的でしょう。
でも、人体は肉体的なことで症状が出ているのではなく、エネルギー的なこと(気の滞り)が関係していますのでそれに対応していくことが大事だと考えています。
インターネット、本などに、腰痛を防ぐセルフケアの情報が載っています。
その方法の主だったものを上げてみます。
・猫背にならないように気をつける
・イスに座る時に脚組みをしない
・立っている時に片足荷重にならないように、両足に荷重をかける
・肩掛けバッグを肩にかける時は、片方の肩ばかりにかけずに時々は反対側にもかける
などです。
上記のことを要約すると、偏った体の使い方をしないということのようです。
しかし、上記のことに気をつけたとしても、けっして腰痛の予防にはなりません。
猫背など姿勢が悪くなった人が、姿勢を正そうとすると、かえって体に負担になり腰を痛めてしまいます。
また、イスに座る時に足を組むのも、体が楽だからその姿勢をしているのです。
それを無理に足を組まないようにまっすぐすわると、逆に体に負担になります。
ですから、結論としては腰痛セルフケアと称してなにかするよりも、自然にしているのが一番です。
Q. 腰痛は1回で良くなりますか?
A. 時々電話で腰が痛いのですが、一回で治りますかと聞かれることがあります。
そういう質問には、はっきりいってどう答えていいか返答に困ります。
「一回で良くなることもありますし、何回も施術しなければ良くならないこともあります。腰の痛みといっても、いろいろな原因がありますのでと答えています。」
多分そういうような事を電話で質問されるのは、整体を一度も受けた経験がなく他の人がどこかの整体を受けたら一回の施術で良くなったという噂を聞かれたのでしょう。
いろいろな所へ治療に行かれた経験のある方は、そういう質問はされません。
確かに私のところでも、一回の施術で良くなったと言われることもあります。
しかし、そんな人ばかりではありません。
何年何十年も経って症状がこじれている場合は、良くなるまでは時間がかかることがあります。
むしろそういうことの方が多いでしょう。
やはり症状がなかなか良くならない方は、それなりの理由があると思います。
Q. 肥満気味の人は腰痛になりやすい?
A. 腰痛と体型は関係ありません。
痩せていても、腰に痛みが出る人もいますし、肥満気味でも腰に痛みが出ない人はいます。
でも、どうして肥満気味だと腰痛になりやすいと言われるのでしょうか?
上半身を支える背骨と筋肉によけいな負担がかかるから、肥満気味の人は腰痛になりやすいというわけなのでしょうか?
そうではないと思います。
体重の重さよりも、筋肉のバランスのほうが大事です。
体重が少ない人でも、筋肉のバランスが悪ければ、腰痛になりやすいですが、体重が多くても筋肉のバランスが悪くない人は腰痛になりにくいのです。
筋肉のバランスが悪いのは、体の中でどこか働きの悪いところがあります。
その働きの悪いところの影響を受けて、筋肉のバランスが悪くなります。
結論として、体重の重さよりも筋肉のバランスが腰痛に関係があるということです。
Q. 背骨や骨盤をボキボキさせる整体はどうですか?
A. 背骨や骨盤をポキポキやってもらうと、関節の周りの組織の緊張が和らぎ一時的に楽になります。
しかし、それを続けると腰の部分に悪い影響があります。
一般的には、関節をボキボキ音をさせる操作をすると、関節が緩くなってしまうと言われています。
でも、その影響は少ないと考えます。
むしろ、それ以上の悪い影響を、腰椎(腰骨)の中を通る脊髄神経に与え、最悪の場合脊髄神経が損傷する恐れがあると考えます。
脊髄神経が損傷されると、神経が麻痺します。
脊髄神経から内臓にも神経が行っていますので、内臓にも影響を与えますし、脚も動かせなくなります。
大げさに言っているわけではありません。
整体で腰を捻られてボキボキされて、脊髄損傷を起こし車椅子になる人もいます。
ですから、背骨や骨盤をボキボキさせる整体は絶対に止めるべきです。